映画「あかね空」を2年ぶりにみて・・・ [日本映画]
昨夜、BS-TBSにて偶然観ましたあかね空
劇場公開は2007年3月31日で、わたしも勿論観たのですが、
2年ぶりに見直して、同じ感動を味わいました・・・
劇場公開は2007年3月31日で、わたしも勿論観たのですが、
2年ぶりに見直して、同じ感動を味わいました・・・
原作は2002年度直木賞に輝いた山本一力の長編時代小説「あかね空」です。
元々、市井物が好きなわたしは映画化を知ってから原作を読んだのですが、
テーマが今の時代でも大切な家族愛で、
それぞれに登場する人物の心理描写がじつに細やかに描かれ、
また推理する面白さもあり、ページをめくるのに心はやったものでした。
元々、市井物が好きなわたしは映画化を知ってから原作を読んだのですが、
テーマが今の時代でも大切な家族愛で、
それぞれに登場する人物の心理描写がじつに細やかに描かれ、
また推理する面白さもあり、ページをめくるのに心はやったものでした。
そして映画は、2003年に監督業を引退した篠田正浩がその直後にこの原作と出会い、
映画化を決め、監督に浜本正機をむかえ2年の歳月をかけて構想を練ったのです。
映画化を決め、監督に浜本正機をむかえ2年の歳月をかけて構想を練ったのです。
物語は、京の豆腐店で修行を積んだ永吉がひとり江戸に下り豆腐屋を開く所から始まります。
豆腐作りの命といえる美味しい井戸水を探し歩き、
辿り着いたのが深川にある小さな長屋だったのです。
縁がありそこに住むことになった永吉は、
気のいい長屋の住人と桶屋の娘おふみの手助けでどうにか「京や」を開くのですが、
江戸風のかたい豆腐とは正反対の柔らかい京豆腐はなかなか売れませんでした。
そんな中、職人気質で口べたな永吉と明るく気丈なおふみは夫婦となり、
ふたりで力を合わせ、次第にお客がつくようになるのです。
そして、3人の子供にも恵まれ路地長屋から表通りに店を構えるほどになるのですが・・・
豆腐作りの命といえる美味しい井戸水を探し歩き、
辿り着いたのが深川にある小さな長屋だったのです。
縁がありそこに住むことになった永吉は、
気のいい長屋の住人と桶屋の娘おふみの手助けでどうにか「京や」を開くのですが、
江戸風のかたい豆腐とは正反対の柔らかい京豆腐はなかなか売れませんでした。
そんな中、職人気質で口べたな永吉と明るく気丈なおふみは夫婦となり、
ふたりで力を合わせ、次第にお客がつくようになるのです。
そして、3人の子供にも恵まれ路地長屋から表通りに店を構えるほどになるのですが・・・
とこのように、親子二代を描いた江戸情緒溢れる人情時代劇で、
家族の絆と18年後に一度壊れかけたその絆の再生を描いています。
ただ、映画の冒頭はこの永吉夫婦には関係なく、
それよりも数年前のもう一組の豆腐屋夫婦が登場します。
その相州屋清兵衛と女房のおしのには一人息子がいたのですが、
永大橋のたもとでちょっとした隙に、
父清兵衛の手から大事な息子の手がするりと抜けてしまい・・・
と、そちらの話も絡みながら話は進みます。
家族の絆と18年後に一度壊れかけたその絆の再生を描いています。
ただ、映画の冒頭はこの永吉夫婦には関係なく、
それよりも数年前のもう一組の豆腐屋夫婦が登場します。
その相州屋清兵衛と女房のおしのには一人息子がいたのですが、
永大橋のたもとでちょっとした隙に、
父清兵衛の手から大事な息子の手がするりと抜けてしまい・・・
と、そちらの話も絡みながら話は進みます。
とにかく長編小説ですので、たった2時間の映画にどんな風になるのかと、
そちらにも興味があり観に出掛け、さすが構想に2年を要しただけあり、
原作のイメージ通りで上手くまとめられ嬉しく思ったものでした
ただ、あの時も感じたのですが、
やはり原作にあるようなきめ細やかな心理描写を求めるのは無理ですね・・・
そちらにも興味があり観に出掛け、さすが構想に2年を要しただけあり、
原作のイメージ通りで上手くまとめられ嬉しく思ったものでした
ただ、あの時も感じたのですが、
やはり原作にあるようなきめ細やかな心理描写を求めるのは無理ですね・・・
そして出演は、ちょうど今雀翁さんがご覧の大河ドラマ「風林火山」で
山本勘助を演じました内野聖陽が主役の永吉と賭場の元締めの傳蔵親分の二役を演じています。
この映画は勘助の前の作品だと思いますが、彼自身、二役するのにとても魅力を感じたそうです。
慣れない京言葉をそつなく操り、青年から中年までの永吉を演じ、
かたや傳蔵では、髪と眉を剃り落とし、一見怖いほどでしたが、
心の奥にある優しさを隠しつつ凄みのある男を演じと、役者としての彼の代表作だと思います。
山本勘助を演じました内野聖陽が主役の永吉と賭場の元締めの傳蔵親分の二役を演じています。
この映画は勘助の前の作品だと思いますが、彼自身、二役するのにとても魅力を感じたそうです。
慣れない京言葉をそつなく操り、青年から中年までの永吉を演じ、
かたや傳蔵では、髪と眉を剃り落とし、一見怖いほどでしたが、
心の奥にある優しさを隠しつつ凄みのある男を演じと、役者としての彼の代表作だと思います。
そして妻のおふみを演じたのは中谷美紀で、
最近は姿を見かけませんがこの当時は八面六臂の活躍で油が乗っていたのでしょうか?
おきゃんな町娘から3人の子持ちの母となり、長男には特別な思いがあるという、
老いては少々気難しい母役でしたが、それぞれに味わいのあるおふみを演じていました。
最近は姿を見かけませんがこの当時は八面六臂の活躍で油が乗っていたのでしょうか?
おきゃんな町娘から3人の子持ちの母となり、長男には特別な思いがあるという、
老いては少々気難しい母役でしたが、それぞれに味わいのあるおふみを演じていました。
また、その他にも芸達者な脇役人で・・・
京やを我が物にしようと企む平田屋には中村梅雀、もうわたしのイメージにピッタリ!
天秤担ぎの豆腐屋嘉次郎に勝村政信、男っ気のあるイイ男でべらんめえの長セリフが印象的!
そして陰ながら京やを見守る相州屋清兵衛とおしの夫婦に石橋蓮司と岩下志麻と、
適材適所の配役で、素直に映画に見入ったわたしです。
京やを我が物にしようと企む平田屋には中村梅雀、もうわたしのイメージにピッタリ!
天秤担ぎの豆腐屋嘉次郎に勝村政信、男っ気のあるイイ男でべらんめえの長セリフが印象的!
そして陰ながら京やを見守る相州屋清兵衛とおしの夫婦に石橋蓮司と岩下志麻と、
適材適所の配役で、素直に映画に見入ったわたしです。
それと、CGでの広重の浮世絵を思い出すような大江戸全景の映像もなかなか見応えがあり、
中でも、わたしの友人のシェルティさんなど、
江戸・永大橋の木桁橋の技術が凄い!と感心してましたっけ~
まあ、そんな技術的なことに詳しくないわたしとしては、
ラストのあかね色の空に明日への希望を感じるので精一杯でしたが・・・
中でも、わたしの友人のシェルティさんなど、
江戸・永大橋の木桁橋の技術が凄い!と感心してましたっけ~
まあ、そんな技術的なことに詳しくないわたしとしては、
ラストのあかね色の空に明日への希望を感じるので精一杯でしたが・・・
もう2年前の映画なので、レンタルもあるでしょう。
きっと、どなたがご覧になっても、観終えた時には心がほっこりすると思います。
ぜひ、機会があればご覧いただきたいな~と思う映画です・・・
きっと、どなたがご覧になっても、観終えた時には心がほっこりすると思います。
ぜひ、機会があればご覧いただきたいな~と思う映画です・・・
山本一力の本として、最初に読んだのがこの「あかね空」でした。それ以来、この作家の作品はなんとなく気にしています。ご想像のように、映画は見ていません(映画化も知りませんでした)。
すっかり豆腐なしでは生きていけなくなった(ちょっと大げさですが)私ですから、このお話はとてみお楽しく読みました。「京の豆腐の良さがわからないなんて、これだから東夷はいやだ」とタイガ-ス・ファン(?)のような感想を持ちながら読んだのを覚えています。ただ実際京都に行くとやたら「湯豆腐」の看板が多くてげんなりしますが。むか~し、韓国人の友人が来日したとき、京都で湯豆腐定食、約3,000円を食べました。しかし、あまりの満腹感の無さに、友人は多少立腹し、日本はなんと物価の高い所だという印象を持ったようです。あれ以来、私も京の湯豆腐は避けるようになりました。
中村梅雀は私のごひいきです(内野聖陽に食いつかなくてすみません)。今、NHK朝の「つばさ」で主人公の父親役をしていますが、この人が出る度に楽しくなってしまいます。すごく味のある演技をしています。
by 雀翁 (2009-06-15 12:34)
私は2年前に試写会で観ました。今この記事を読んで、思い起こしています。内田聖陽の演技は良かったですね。
by たいちさん (2009-06-15 12:41)
★雀翁さんへ
山本一力はこれが初の長編だったそうですね。
それで直木賞ですもんね~大したモンですね。
今でも関東と関西のお豆腐に違いはあるのかしら~
ちょっと、そこんとこは判りませんが、
京都の湯豆腐はわたしもいただきませんね。
同じ様な金額でしたら、違う物にしますわ~(~o~)
確かに材料を厳選したお豆腐なのでしょうが、
家でも美味しいお豆腐を買ってきてできますしね。
とにかく、湯豆腐と素麺は外食しないことにしています~^^;
梅雀さん、朝ドラでもご活躍のようですね!
この方は本当に上手いです~直弼しかり、この平田屋しかり!
善悪関係なく、いろんな役柄を演じられる貴重な役者さんです。
雀翁さん、同じ「雀」繋がりでこれからもご贔屓に~!!
★たいちさんへ
ああ、試写会をご覧でしたね~^^;
もう2年も前になりますが、いい映画でしたね。
で、最近中谷美紀ちゃんを見かけないのが気になってます・・・
by collet (2009-06-15 13:58)
colletさん、この映画知ってますが、観てません(またかよ^^;)
よさそうだなと思ってましたが、やっぱり良い出来栄えの映画のようですね。内野さんの2役は見ごたえありそう!
江戸の市井もの、いいですよね。
あんな時代なら、育児ノイローゼやうつもないかな・・・。
中谷美紀さんは2・3月にNHKで放送された
「ドラマスペシャル 白州次郎」に出ていました。
こちらもとても見ごたえがあって、感想を書きたいのですが
主演の伊勢谷友介さんの病気?か何かで最終回が8月になります。
また夏にでも最初からやりそうなので、そのころ記事を書こうかなと
思っているところです。
中谷さん、きりりと演じていましたよ。
by 虹子 (2009-06-15 16:43)
★kinkonさん、どうもありがとうございます~^^;
★虹子さんへ
ご存知でしたか~^^;
また地上派でもあるかも?なので、その折にはご覧下さいね。
わたしは勝手に彼の代表作だと思ってます~
そうそう!中谷美紀ちゃん、白洲正子役でしたね!忘れてました~
あれはわたしも見てましたよ~
ちょっとエキセントリックな正子さんで彼女によく似合ってましたね。
夏にあるんですね~では、また楽しみに!
あっ、虹子さんの記事もね!!
by collet (2009-06-15 18:05)
ああ、言い忘れていました。今回の天地人、最悪でした(別に聞かれてないので言わなくてもいいのですが、見てていい加減腹が立ってきました。何とくだらない...)。
これからは、風林火山再放送の方に重心を移そうかと思います。でも、日曜8時見るものが無いのは寂しいです。
by 雀翁 (2009-06-15 18:38)
こんにちは!
傳蔵親分と豆腐職人栄吉のコントラストが凄かったですね。
特に私は、暗い部屋でギラリと光った傳蔵の目にぞくっとしました。
ほんと恐かったぁー
永代橋は1698架橋された隅田川で一番下流に架けられた橋です。
1807年に富岡八幡宮の大祭に多くの人が一度に渡って崩壊
2000人の溺死者を出したそうです。
2000人以上が一度に渡った橋が300年以上も前に作られたなんて
やっぱり凄い技術ですね。
橋の上で人形芝居が出たりもして、
当時「橋」は道の延長ではなく、街であり文化でもあったんですね。
この映画は、TVの時代劇に慣れた私には、目からうろこ
髪型(ズラ)はTVよりも小さめでリアルでした。
そして、裏長屋の人たちの着物も継ぎはぎだらけで。
おふみの婚礼衣装の黄八丈が印象的でした。
おふみの「だいじょーぶ」もね。
ところで、映画「愛を読む人」を見たくて
その前に原作「朗読者」を読みました。
「あかね空」原作を読まれて映画を見たいと思われたcolletさん同様
「愛を読む人」を楽しみにしています。
by シェルティ (2009-06-15 19:24)
★雀翁さんへ
実はね、わたしも昨夜録画を観たんですよ~
でもね、余りにものツマラナサに馬鹿馬鹿しくなってきて~!
久々に記事にしようかと観はじめましたが、
もう、文句を言う気にもならないので止めときますわ(´~`;)
それにしても、いつの間にあんな漫画チックになったんでしょう・・・
あれじゃあ、視聴率次第でストーリーがコロコロ変わる韓ドラみたいですわ~(∪o∪)。。。
あっ、日曜8時のお楽しみがなくなりお気の毒ですね。
でも雀翁さんはまだいい!
だって、受信料はお支払いではないでしょう~?(^人^)
by collet (2009-06-15 21:55)
★お待ちかねのシェルティさんへ
そうそう!あの傳蔵親分は迫力がありました!
役者内野の真骨頂って感じで~~f^_^;
それと、永代橋の詳しい説明をどうもありがとう!
200人もがいっぺんに渡れたとは~(+_+)
よほど大きな橋だったのね~!
いやぁ~、日本の技術は素晴らしい!!
それから、この映画は当時の生活をそのまま再現したようで、
どこやらのドラマのようにヘンテコリンなズラもなく、
なかなかリアルな作りでした。
でね、おふみの嫁入りに着た黄八丈ですが、
当時の長屋暮らしの娘なら普段は木綿しか着れないでしょうし、
絹の黄八丈がイッチョウラだったのでしょうね・・・
わたしも最初は白無垢と違い、意外でしたが、
あの境遇の娘なら、あれが普通だろうと、とても印象に残りました~
「愛を読む人」はさすがにアカデミー主演女優賞受賞だけあり、
ケイトの演技が見物なようですね。
わたしも機会があれば観たいです~(^^ゞ
by collet (2009-06-15 22:37)
BSでこのような映画を放映してたんですかア!
二役というのが味わい深いんでしょうか。
好みと言えばそれまでなんですが、colletさんが観られる映画、自分が観る映画をつなげていけば、趣向がわかって面白いかもしれませんねっ。たぶん(^-^)。
by dolfin (2009-06-16 01:05)
colletさん、天地人のことはもう忘れてください笑
前回の話ですが、本当にやりすぎでしたよね~(--〆)
画面から30メートルぐらい引いた場面がありましたね。
出てくる女性がみんな兼続を好きになったりするのも
私は好きじゃないです。
ただ、あのあいさつ回りは、確かにああいう面もあったかなと
ちょっと面白かったですが。
多少のユーモアだったら許せるんですけれどね~。
by 虹子 (2009-06-16 15:03)
colletさん、こんばんは。
昨夜コメントしようかと思ったけど、ページがなかなか開かなくて
諦めてしまいました。
で、今日出直しです。
時代劇映画は殆どみていないのですが
数年前に「たそがれ清兵衛」だっけ?真田広之の。
あの映画を借りて見ました。面白かったです。
内野さんは舞台人って印象だったのですが、
何でも出来る人なんですね。
天地人、ボロクソですね~。
思わず「申し訳ございません!」とお詫びしたくなります。
ま~私も謙信目当てで「風林火山」を見てたので
何も言えませんが・・・^^;
by すわん (2009-06-16 23:07)
★dolfinさんへ
毎度、お付き合いありがとうございます~^^;
でね、役者にとって二役というのは遣り甲斐があるようですよ。
ましてや、ガラッと違う二役なら余計でしょうね!
それから、映画の好みも人それぞれで特徴があるようで面白いですね。
わたしなんて、もう皆さんにはバレバレだろうし・・・
ひゃあ~何だかそう考えると恥ずかしいです~(~_~;)
★虹子さんへ
ハ~イ、もう忘れますわ~~(~o~)
で、画面から30メートル位引いたのは我々ですが、
福島さんの末裔の方がいらっしゃったらそれどころじゃないですね!
だって、一国の大名ですよ~アリエヘン!
でね、挨拶まわりは確かにあのように大変だったでしょうが、
それだけではなく、いろんな人との出会いもあり、
大いに刺激を受けたろうとも思うんですよね・・・(・へ・)
by collet (2009-06-17 12:17)
★すわんちゃんへ
すわんちゃん、わざわざありがとう~!
どうやら、時間帯によって開きにくいことがあるようですね。
「たそがれ清兵衛」もイイですね~~藤沢周平はわたしも好きです~
で、内野聖陽は元々は舞台俳優ですが、何でもござれ!ですね。
あっ、ミュージカルもしますしね!
ただ、TVだと芝居が大げさに見えることもありますが~(~o~)
>思わず「申し訳ございません!」とお詫びしたくなります
あははは・・面白い~~(~o~)
でも、直江兼続なんて新聞小説になるまで知らなかったんだから~
そこまで責任持つことないですよ~~
やはり、1番は謙信公だから!(^^)!
で、、、すわんちゃんとしては、
2年前の「風林火山」の謙信公についてはいかようにお思いで?
by collet (2009-06-17 12:18)
★fumilinさん、あっちもこっちもniceをありがとうございます~^^;
★丸!さんもお立ち寄りありがとうございます~^^;
by collet (2009-06-18 17:56)
この映画、ところどころ見たことがあると
思ったら、テレビの番宣で見ていたのでした。
映画では見てないってことですね。
でも、はなしを読ませていただいたら、内野さんが
二役を見事にこなしていて、見たくなりましたよ。
ああーふたりっこのとき、この俳優さんは
ええ男になるわーと思っていましたが
あたりましたね!(笑)。
by hirohiro (2009-06-18 21:31)
★hirohiroさんへ
あははは・・よくありますね~番宣で見て見た気になるの!
古いのならわたしも錯覚することがありますよ~(~o~)
で、二役、素敵でしたよ!
全く違う役どころで魅せてくれました~~(*^^)v
彼は若い頃から落着いた雰囲気だったから、
そんなに老けたとも思わないけど、
最近は貫禄が出てきて益々油が乗ってる感じですね!
ところでhirohiroさん、継続は力なり!良かったわね~~(^_-)-☆
やはり、見てる人はいるんですよね!!
何だかわたしも嬉しいなァ~~\(~o~)/
by collet (2009-06-19 14:06)
これは見たかったな~
by よしあき・ギャラリー (2010-10-04 18:33)
★よしあきさんへ
これはBSTVで観ましたので、また何処かであるかもです。
それに、レンタルもあると思いますよ~(^^ゞ
by collet (2010-10-06 16:00)