篤姫第25話「母の愛憎」 [ドラマ「篤姫」]
ただいま絶好調の大河ドラマ篤姫
今週で25話・・・ちょうど半分だそうです。
そして今週は『母の愛憎』とのことで、
わたしは二人の母の姿がとても印象に残りました・・・
今週で25話・・・ちょうど半分だそうです。
そして今週は『母の愛憎』とのことで、
わたしは二人の母の姿がとても印象に残りました・・・
お世継問題に端を発し、家定の生母本寿院は家定から篤姫を遠ざけようと画策します。
そんな姑に篤姫は家定に逢わせてくれと懇願するのです。
「妻として上さまを思う気持ちに嘘はない」と・・・
この真摯な篤姫の懇願に本寿院は少しは心を動かせたようでしたが・・・
そんな姑に篤姫は家定に逢わせてくれと懇願するのです。
「妻として上さまを思う気持ちに嘘はない」と・・・
この真摯な篤姫の懇願に本寿院は少しは心を動かせたようでしたが・・・
そもそも、この本寿院という人は根っからの意地悪な人じゃないと思うんです。
だって篤姫との初対面の時も上座から降りて挨拶され、とても喜んでいましたものね。
ただね、水戸が大嫌いなんですよね・・・
それとやはり、息子を嫁に取られたようで嫉妬もあったのでしょうね・・・
だって篤姫との初対面の時も上座から降りて挨拶され、とても喜んでいましたものね。
ただね、水戸が大嫌いなんですよね・・・
それとやはり、息子を嫁に取られたようで嫉妬もあったのでしょうね・・・
ところで、この時はこんなに毛嫌いした嫁ですが、
後々、家定没後も健やかに長生きした本寿院は、江戸城明け渡しにも遭遇し、
その後は篤姫と共に、死ぬまで一緒に暮らします。
あっ、でもそれはずっと後のことで・・・
とにかく今は、母の愛憎ですからね、篤姫の願いを突きはねるんですよね・・・
後々、家定没後も健やかに長生きした本寿院は、江戸城明け渡しにも遭遇し、
その後は篤姫と共に、死ぬまで一緒に暮らします。
あっ、でもそれはずっと後のことで・・・
とにかく今は、母の愛憎ですからね、篤姫の願いを突きはねるんですよね・・・
ただ、その可愛い我が子家定は最早、母の思い通りにはならず、
母の手から離れようとしています。
うつけどころか、大変思慮深い将軍家定です。
そして、そんな母を目の前にしてこれまでの感謝の言葉を述べ、
これからは反対に自分が母の心配をするからと、愛情を込めて説くのです。
母の手から離れようとしています。
うつけどころか、大変思慮深い将軍家定です。
そして、そんな母を目の前にしてこれまでの感謝の言葉を述べ、
これからは反対に自分が母の心配をするからと、愛情を込めて説くのです。
この時の家定さん、メチャカッコ良かったですね~!
もうね、このシーンのセリフは嫁と姑の間に挟まれ、
日夜頭を悩ませているご主人方に聞かせてあげたい!
あっ、でもこのセリフを言うだけじゃダメですね~
やっぱり、あの家定さんみたいに柔和な笑みを浮かべながらでないとね!
もうね、このシーンのセリフは嫁と姑の間に挟まれ、
日夜頭を悩ませているご主人方に聞かせてあげたい!
あっ、でもこのセリフを言うだけじゃダメですね~
やっぱり、あの家定さんみたいに柔和な笑みを浮かべながらでないとね!
そしてもう1人の母、大久保正助の母フクです。
こちらの母は夫が島送りの罪で留守の間も、家と子を守り育てた、
貧しいながらも気高さを失なわず、武家の妻の鏡といえそうな母です。
正助が初めて薩摩を出るにあたり、紋付きを無理して新調したのでしょう。
弱音を吐いた息子へきっと何かを掴んでくるようにと送り出します。
でも、思いの外、早い帰りで悔しさを露にしながら「これからは鬼になる」と言う正助に、
「貴方が鬼になると言うなら、わたしは鬼の母になるだけ」と、
何とも潔くこたえ、息子を真っ直ぐに見つめるのです・・・
こちらの母は夫が島送りの罪で留守の間も、家と子を守り育てた、
貧しいながらも気高さを失なわず、武家の妻の鏡といえそうな母です。
正助が初めて薩摩を出るにあたり、紋付きを無理して新調したのでしょう。
弱音を吐いた息子へきっと何かを掴んでくるようにと送り出します。
でも、思いの外、早い帰りで悔しさを露にしながら「これからは鬼になる」と言う正助に、
「貴方が鬼になると言うなら、わたしは鬼の母になるだけ」と、
何とも潔くこたえ、息子を真っ直ぐに見つめるのです・・・
もう、母のもとを飛び立とうとする息子と、母の支えに救われる息子
どちらにしても、母の愛を感じずにはおれませんね・・・
どちらにしても、母の愛を感じずにはおれませんね・・・
ところで、わたしはこの回では、
音楽が今までとは少し雰囲気が違っていたように思ったのですが、
皆さんはいかがだったでしょう?
音楽が今までとは少し雰囲気が違っていたように思ったのですが、
皆さんはいかがだったでしょう?
篤姫が家定への恋慕に打ちひしがれるシーンでは、
何ともメロディアスな音楽で、篤姫の心を切なく表し、
また、正助と母のシーンでは、ロック調の音楽で鬼になるという、
強い決意を表しているように思いました・・・
何ともメロディアスな音楽で、篤姫の心を切なく表し、
また、正助と母のシーンでは、ロック調の音楽で鬼になるという、
強い決意を表しているように思いました・・・
とにかく、この25話は珠玉のシーンのオンパレードで、
お話したい事はイッパイあるのですが、配役についてはこの人を
お話したい事はイッパイあるのですが、配役についてはこの人を
正助役の原田泰造です。
25話にきてようやく、見せ場がありました。
意気揚々と出掛けた熊本で、思いもよらぬ挫折を味わいます。
あの時の体中から悔しさを表す演技、良かったですね~
彼があんな芝居をするとは!と、驚いた方も多いかと思います。
そういうわたしもそんな一人で・・・
どなたかは知りませんが、彼をキャスティングした当人はきっと、
「してやったり」と、鼻高々だったのではないでしょうか・・・
それほどに役者「原田泰造」を見せていただきました。
これから、正助から明治の新時代の礎を築いた重要人物である大久保利通として、
彼のこれからに注目ですね・・・
25話にきてようやく、見せ場がありました。
意気揚々と出掛けた熊本で、思いもよらぬ挫折を味わいます。
あの時の体中から悔しさを表す演技、良かったですね~
彼があんな芝居をするとは!と、驚いた方も多いかと思います。
そういうわたしもそんな一人で・・・
どなたかは知りませんが、彼をキャスティングした当人はきっと、
「してやったり」と、鼻高々だったのではないでしょうか・・・
それほどに役者「原田泰造」を見せていただきました。
これから、正助から明治の新時代の礎を築いた重要人物である大久保利通として、
彼のこれからに注目ですね・・・
それから、最後に要注目という程ではないのですが、
先週から登場して、幾島に命じられ、本寿院側の様子を伺っている
中嶋朋子演じる表使いの重野ですが、
原作では沢山いた篤姫付きの女中の中で、ただ一人、
最後まで傍に使える重要人物なんですね。
さて、田渕さんの脚色ではどんな風に篤姫の晩年が描かれるかはわかりませんが、
きっと、幾島に代わり出番が増えるのでは?と思います・・・
先週から登場して、幾島に命じられ、本寿院側の様子を伺っている
中嶋朋子演じる表使いの重野ですが、
原作では沢山いた篤姫付きの女中の中で、ただ一人、
最後まで傍に使える重要人物なんですね。
さて、田渕さんの脚色ではどんな風に篤姫の晩年が描かれるかはわかりませんが、
きっと、幾島に代わり出番が増えるのでは?と思います・・・
あ~、やっぱり面白い篤姫!
26話が楽しみですね~
26話が楽しみですね~
よく観察されていますね。私は、ただ漫然と観ているだけなので、音楽には気付きませんでした。上手に解説されていて、読むのが楽しかったです。また次回も期待しています。
by たいちさん (2008-06-25 14:44)
colletさんのおっしゃるとおり、
今回も感動シーンいっぱいでしたが、わたしも
注目は原田泰三くん!でした。
あの悔しさをにじませるシーンはすごかった。
この人役者だ!お笑い芸人じゃないと思いましたもの。
真野さん演じるお母さんも素敵ですね!
「鬼の母になるだけ・・・」
武家の強い母を感じました。
by hirohiro (2008-06-25 16:28)
★たいちさんへ
あらま~お褒めいただき、恐悦至極にぞんじます~~
もう、恐れ多くも自分が篤姫になったつもりで・・・(^.^)
このドラマのオープニングの曲も好きなのですが、今回の音楽は特に印象に残りました。
まあ、自分の好きな曲調だったからでしょうが・・・
はい、次回もTVを見終えて感じる事があれば、語らせていただきますね。(~_~;)
★hirohiroさんへ
ご同意、どうもありがとうございます~(*^^)v
原田泰三は、お笑いの前に役者を目指していたとかなんとか?
聞いたことがあるようなないような?で、ハッキリしませんが!(>_<)
紛れもなく、ここでは役者でしたよね!
わたしは大久保利通を彼が演じると知った時から、
驚きと共にどんな風に演じるのかと好奇心もありました。
きっと、演じれる役者だからキャスティングされたのだろうと思って・・・
これから、鬼となり変わっていくであろう彼に注目ですね!
真野さんについては、時代劇姿を見て「御宿かわせみ」のおるいを思い出してます。
原田泰三の母になるには気の毒なほどに、あの頃と変わってませんね。
凛としたフクがとても似合ってて、彼女の「お戻りなんせ」の台詞が好きです^^;
by collet (2008-06-25 16:59)
真野さんは、私は「風と雲と虹と」を思い出します。
・・って古すぎですか?誰も反応しなかったらどうしよ・・^^;
あのころから好きな女優さんです。
二人の母、よかったですね。家定の母も憎めませんよ、もちろん!
原田泰三さんは、放送前のインタビューで大の歴史好きだと言ってました。
もともと大久保についてももちろん知っていたでしょうけれど
今回かなり研究して、思い入れ持ってやってるように思います。
そして、もちろん、堺雅人さんですね。
「オードリー」の時はなんとなく理屈っぽい俳優さんかなぁと感じて
ちょっと苦手でした。今もインタビューを聞くと頭の良い人だな、
と思いますが好感度はかなりupです*^^*
音楽のせいか、途中「韓ドラ」の世界に入ってましたね。
息子が「なんでこれも韓ドラになってんだよ~」って^^;
原作を20年ぐらい前に読んだのですが、かなり忘れているので
今また読みだしています(ちなみに「恋愛時代」は読み終わりましたよ)
重野ってずっと一緒なんでしたっけね。
玉木竜馬に期待と不安ありですが、玉木君も昔は骨のある役も
やっていたし、この波に乗ってほしいです。
まだまだ楽しみいっぱいの大河ですね~~!
(いつも長話ですみません)
by 虹子 (2008-06-25 21:46)
Colletさんご指摘のように、家定がお母さんにやさしく語りかけるところ、そして慣習も何も無視して篤姫のところへ突然現れる、見ものでした。それに対し、心からの喜びを言葉なしに表現する篤姫の演技も素晴らしかった(ちょっと安物のドラマ風ではあったけれど)と思います。
中嶋朋子、役者にとっては迷惑な話ですが、どうしても、「ホタルちゃん大きくなったね。がんばれ、富良野にはたまに帰ってやれよ」と、声をかけてしまいます。
by 雀翁 (2008-06-25 23:31)
次回で家定さんとお別れ?
今良い感じなので勿体無い気がしますが・・。
音楽の件、私もそう思いました^^
大河にしては珍しい曲持ってきたな~と。
今回のドラマは、主役だけではなく、脇もしっかりと固めているので見応え充分ですよね。
ジャニが主役の時はどうしても見ていてこちらが気恥ずかしい時もあったけど、今回は原田泰造さんにしても「結構ヤルじゃん」って思えるし(ネプが解散しても大丈夫ね)。
真野響子さんに関しては下級武士の妻という役どころが最初ちょっと意外ではありましたが、母親の良い味が出ていると思います。
余談ですが、私も虹子さんと同じで「風と雲と虹と」の坂東良子の印象が強いです(笑)
実はその時NHKの収録現場を訪れてご本人とお会いしました。
そのずーっと後で六本木の焼き鳥屋さんでご家族でいらっしゃるところを目撃。さらに後で某パーティでお会いしたのでその話をしたらコロコロ笑っていらっしゃいました。
綺麗なだけではなくてとっても感じの良い方です^^
by maki (2008-06-26 00:27)
その観察眼、さすがです!
実に良く見ておられます。私なんか「あおいちゃん・・・可愛い・・・きゃ!!!」ぐらいしか印象ないんです^^;
でも、原田泰造の「握りこぶしをぎゅっと摑んで、悔しさを身体全体で表現していた」その演技力は素晴らしかったですね。
「無言での演技」
そして家に帰ってからの「鬼になる」の一言。
効きました・・・男の無念さと執念。
大久保利通の原点なんでしょうね~。
by sarahe (2008-06-26 11:29)
★虹子さんへ
「風と雲と虹と」は加藤剛のウ~~♪っていう歌は覚えてるのですが、
あとはサッパリ覚えがない!真野さん出てらしたのね~
(↓でmakiちゃんが同意しております~)
原田泰三にしても、堺雅人にしても、
本当にこのドラマはキャスティングの妙ですね。
意外性を持たせてその実は・・・って!
この二人だけに限らず、皆さん役者としても遣り甲斐があるでしょうね。
わたしなんて、堺さんの今度封切りの映画に行こうかと思ってますよ~
もちろん、彼を見に!!(~o~)
音楽に関係なく、最近の日本のドラマは
嫌でも韓ドラの影響を受けてるようですね。
まあ、これだけブームになって支持者がいるのだから仕方がないでしょう・・・
原作では重野が篤姫の最後を看取るのですが、こちらではどうでしょうね。
それと、これからは篤姫と和宮との確執がメインになるかと思いますが、
堀北和宮も玉木竜馬同様、期待と不安ありですね~
虹子殿、苦しゅうナイ、また長話いたしましょうぞ!←ナリキリ篤姫(>_<)
★雀翁さんへ
あの家定と本寿院との親子の会話には心打たれたのですが、
実の所考えたら、当時の将軍家ではあんな親子らしい会話はあるはずないんですよね。
だって、小さい頃から母から離れ、養育係りに育てられるのですから!
だから母が嘘をつくときには鼻の穴が開くというのも嘘っぽくて~
「そんなん、知ってるワケないやん!」と心の声が言ってました~(~o~)
でも、ドラマとしては家族愛を描きたかったのだと思い、台詞も良かったしで!
少々安物に見えてもご容赦を~~
雀翁さん、「北の国から」をご覧だったのですね~
じつはわたしもどうしてもソレを思い出してしまいます・・・(~o~)
★makiちゃんへ
ええ~~次回がお隠れになるの~~あと1話くらいじゃないかな?
その時は斉彬も一緒だけど・・・
ね、ね音楽、思ったよね!
あのロックっぽいのもあのシーンに合ってて素敵でした(^^♪
わたしね、ジャニのは初めから興味を持てずに見たことないの~
脇役さんには申し訳ないけど・・・
やはり主役を演じる俳優に興味を持たないとね!
>下級武士の妻という役どころが最初ちょっと意外
コレ、わたしも同じです!
彼女には汚れ役のイメージがなくて・・・
でも、この意思の強そうな母にはピッタリだなと思ってました。
生真野さんにもお会いだとか!
TVで見る彼女もオンもオフもなさそうな方ですが、やはりそうみたいですね。
お嬢さんも美しく成長されて今後が楽しみのようですね~
★saraheさんへ
saraheさんは女優さん担当ですね~(~o~)
どうぞ、どうぞ見てあげてください~~見られてナンボの女優業!?
>大久保利通の原点なんでしょうね
そうなんです!
わたしも同じ事を思いました。
あの時の屈辱が彼のその後を作ったんだと思います。
きっと、これからは益々出番が増えるのでは?
↑makiちゃんが言うようにネプチュ解散になるかも~(~o~)
★みなりんさん、ポチッとniceをありがとうございます~(^^♪
by collet (2008-06-26 12:56)
へっ!えっ!(@_@;)何のこと~!?と、驚きましたが・・・
☆★☆第一回「みんテレ」推奨ブログ☆★☆を頂けるそうで!
So-net「みんなのテレビ」スタッフさん、どうもありがとうございます~<(_ _)>
「みんテレ」なる物があるのも知りませんでしたのに・・・(ーー;)
それで早速、バナーを見せていただき、
面白そうなのでナベアツ特製タイプを頂戴いたします。
どうも、ありがとうございます!
by collet (2008-06-26 14:29)
colletさん!なんだかすごいことに!チュッカヘヨ~(ってなんで韓国語?)
私も「みんテレ」知らなかったです。でも、ドラマ感想の切り口とか、話題とか皆さんおっしゃてる観察力とか・・・推奨されてしかるべし、と思います。
nice!もう1つつけたいですわ~~(^o^)/
「風と雲と虹と」は緒形拳さん♡、吉永小百合さんなど
出てらっしゃいました~~
「韓ドラ支持者」って私のことも入るんですよね^^;アハハ
横スレですが・・makiさ~ん!>
真野響子さんとのご縁、すごいですね。やっぱり素敵な方なんですね~^^
by 虹子 (2008-06-26 21:23)
☆第一回「みんテレ」推奨ブログ☆
って、なんかすごい事になってますね。
みなさん、篤姫をじっくりごらんになって、
意見や感想をコメントされてますが、
韓ドラ感覚で、篤姫の上っ面だけ見てる私としては、
馬鹿なコメントしそうなので(笑)
「おめでとう」の言葉だけ残して、早々に立ち去ります。^^;
by がり (2008-06-26 21:48)
ヨッ! コレットさん。
ちょっと見ないうちに えらいことに なりましたねぇ
いいものは いい。 おかしなものには おかしい。
自分は こう思う・・・ とコレットさんの 洞察力は おもしろい。
第一回の 受賞おめでとう ございます。
by 雪だるま (2008-06-26 22:23)
受賞おめでとうございます!
篤姫は、大奥の管野美穂のイメージが強烈で、未だに目に浮かびます。
本寿院ですが、たいした身分の出ではない生母のくせに、態度でかすぎ!と憎憎しく思ってしまいます。暴れん坊将軍の母上とは正反対ですね。
by 降龍十八掌 (2008-06-26 23:33)
ちょうど折り返し地点まできましたが
相変わらず『篤姫』はおもしろいですね。
今回も泣けるシーンが満載でしたし
見どころがありすぎて、語り尽くせないくらいでした。
by takanobu (2008-06-27 00:43)
★虹子さんへ
ね、ね知らなかったよね~あるんだって!「みんテレ」!!
わたしの場合は映画でも舞台でも観終えて何か感じる時があるんですよね。
それを思うがままに語ってるだけで・・・
だから反対にあまり感じない事もあるわけで、そんな時は語れません!(~_~;)
虹子さん、褒めすぎの言葉をありがとうございます~
「風と雲と虹と」で吉永小百合さんと加藤剛さんが共演してたので思い出しました!
あの当時、お二人の恋の噂があったのを!
でも、ドラマはやはり覚えがない・・・(>_<)
韓ドラはもう、流行の枠を超えてるようですね。
わたし達が子供の頃、アメリカのドラマを見てたのと同じ感覚だと思いますよ。
虹子さんに限らず、わたしも好きな韓ドラはありますもの~
ちなみに「茶母」ですが、ご覧でしたらまたあちらのアップを楽しみにしてますね~^^;
★がりさんへ
がりさんもわざわざありがとうございます~
すごい事なのかどうかは??ですが~(~o~)
まあ、せっかくですからありがたく頂戴してきました。
ところで、ヨンミちゃんの件、調べて下さったようで~
どうもありがとうございました!<(_ _)>
また機会があれば探してみます~
★雪だるまさんへ
わ~、お久しぶりです~
わざわざ立ち寄ってくださり、ありがとうございます!
何か感じる事があればのブログですが・・・
まあ、今まで通りにやって行きますわ~(~_~;)
ところで、明日、楽しみにしてますね~~
★降龍さんへ
降龍さんもどうもありがとうございます!
管野美穂の篤姫は未見ですが、あおいちゃんと体型も雰囲気も似てますね~
ただ、本当の篤姫はあんなに可愛くなかったけど・・・(~_~;)
そうですね、この25話での本寿院の態度はでかすぎ!
実際には彼女には大奥での権限はそれ程なかったのでは?と思うのですが(・・?
どうでしょうね~、いくら将軍の生母といえども側室ですものね。
でも、大きな顔してれるのも今のうちだけですからね!
★takanobuさんへ
そうですね!
この回は今までの中でも1番好きな回になりました。
ただこの後、篤姫の悲しみが待っていると思うと・・・
なんて言いながら、次回を楽しみにしています~(~_~;)
★ラナさんへ
ラナさんのかわいいアイコンが大好きです!
niceをどうもありがとうございました~^^;
★saimonさん、はじめまして!
niceをどうもありがとうございました~^^;
★こんちやさん、はじめまして!
niceをどうもありがとうございました~^^;
★momotanさん、はじめまして!
niceをどうもありがとうございました~^^;
by collet (2008-06-27 11:58)
★sakusanさん、はじめまして!
ポチッとniceをありがとうございます~(^^♪
by collet (2008-06-30 13:35)