篤姫第49話「明治前夜の再会」 [ドラマ「篤姫」]
ふぇ~ん、泣いた~泣かされた~~
先日の雀翁さん情報のあおいちゃんのコメント「今週分を、見逃すと絶対損をする」の通り、
ラス前の49話、よかった!よかった!
でもって、泣いた!泣いた!
初めから終わりまでウルウル状態の天璋院共々、
見てるこちらも同じで・・・涙をふきふき観ておりました・・・
こりゃ、ピー助おじさんはタマッタもんじゃなかったのでは~?
先日の雀翁さん情報のあおいちゃんのコメント「今週分を、見逃すと絶対損をする」の通り、
ラス前の49話、よかった!よかった!
でもって、泣いた!泣いた!
初めから終わりまでウルウル状態の天璋院共々、
見てるこちらも同じで・・・涙をふきふき観ておりました・・・
こりゃ、ピー助おじさんはタマッタもんじゃなかったのでは~?
慶応4年4月、いよいよ天璋院達の城を出る時がやって来ました。
女中達、それぞれの行く先も決まり、
和宮もまた徳川宗家が江戸城に入れるように朝廷に嘆願書を書くと言い、
やると決めた事を信念を持ってやるだけ
それこそ、母である天璋院に学んだ事だと言うのでした。
女中達、それぞれの行く先も決まり、
和宮もまた徳川宗家が江戸城に入れるように朝廷に嘆願書を書くと言い、
やると決めた事を信念を持ってやるだけ
それこそ、母である天璋院に学んだ事だと言うのでした。
それを聞き、嬉しそうな顔の天璋院に対しての和宮のうなづき顔を見て、
堀北真希ちゃんは実際にも一つ違いのあおいちゃんに教えられた事があったんじゃないかな?
なんて、ふと思ったりしたのですが・・・
堀北真希ちゃんは実際にも一つ違いのあおいちゃんに教えられた事があったんじゃないかな?
なんて、ふと思ったりしたのですが・・・
そして天璋院ひとり、大奥を歩き回り、思い出に浸りながら・・・
亡き夫家定と慈しみあった寝所で、
私は上様との思い出を胸にこの大奥を去ることにいたします
でも、天璋院の本心は・・・
「自分の代で城を明け渡すのが無念だ」と滝山に告白するのです。
亡き夫家定と慈しみあった寝所で、
私は上様との思い出を胸にこの大奥を去ることにいたします
でも、天璋院の本心は・・・
「自分の代で城を明け渡すのが無念だ」と滝山に告白するのです。
ここでの天璋院の本心を聞かされた滝山の返事がイイですよね~
天璋院様なればこそ、この混乱を乗り切れたのだと・・・
また、自らの運命を知った大奥が、
大奥を閉じるために、選んでここへ呼び寄せた方が天璋院様だったと言うのでした。
そして、自分もそのようなお方に最後までお仕えでき、幸せでしたとも・・・
天璋院様なればこそ、この混乱を乗り切れたのだと・・・
また、自らの運命を知った大奥が、
大奥を閉じるために、選んでここへ呼び寄せた方が天璋院様だったと言うのでした。
そして、自分もそのようなお方に最後までお仕えでき、幸せでしたとも・・・
何千人もの迎えがあった輿入れの際とは打って変わり、滝山ただ一人に見送られ
その時と同じように駕籠に乗り、出て行きましたが、
襖の前で一人平伏し、涙を落とす滝山を見て、またまたこちらもウルウルしながら、
その稲森いずみさんの美しさにも感心しておりました。
その時と同じように駕籠に乗り、出て行きましたが、
襖の前で一人平伏し、涙を落とす滝山を見て、またまたこちらもウルウルしながら、
その稲森いずみさんの美しさにも感心しておりました。
それにしても、この前に滝山が言った「大奥と共に消えたい」との言葉を聞き
わたしは一瞬、死ぬ覚悟かとギョッとしましたが、違ってて一安心でございました。
・・・ちょっと、あの言葉は過激でしたよね、他になかったのかしら?
わたしは一瞬、死ぬ覚悟かとギョッとしましたが、違ってて一安心でございました。
・・・ちょっと、あの言葉は過激でしたよね、他になかったのかしら?
それから、徳川宗家は駿府に移され、禄高はたったの70万石となったのですが、
その駿府へは勝も同行し、家中一同の暮らしが立つように尽力すると言います。
何しろ、家中の者だけで2万人です。それにまだその家族もというと・・・
そんな大人数をどうやって食べさせるのか!?
でもね、ここからが、勝海舟という人の腕の見せ所ですね
とにかく、慶喜が赦免され公爵となり、
徳川宗家とは別に徳川慶喜家を興すことができたのも勝の働きですし、
その沢山の人々の働く場として、
横浜港の発展や静岡での茶の栽培に力を注いだのも勝ならではです。
いやはや、彼がいなかったらどうなっていたことか!?
その駿府へは勝も同行し、家中一同の暮らしが立つように尽力すると言います。
何しろ、家中の者だけで2万人です。それにまだその家族もというと・・・
そんな大人数をどうやって食べさせるのか!?
でもね、ここからが、勝海舟という人の腕の見せ所ですね
とにかく、慶喜が赦免され公爵となり、
徳川宗家とは別に徳川慶喜家を興すことができたのも勝の働きですし、
その沢山の人々の働く場として、
横浜港の発展や静岡での茶の栽培に力を注いだのも勝ならではです。
いやはや、彼がいなかったらどうなっていたことか!?
また、京では帯刀が徳川家だけの領地を取るのでは筋が通らないからと、
薩摩は他藩より早く、版籍奉還を申し出ると言ってましたね。
とにかく、熱に浮かされたような熱い眼差しで、
「少しづつでも前に進み、必ず成し遂げる」という帯刀に固い決意を感じましたが、
もしかして、自分に与えられた時間の少なさを知っているのかも?とも思いました。
薩摩は他藩より早く、版籍奉還を申し出ると言ってましたね。
とにかく、熱に浮かされたような熱い眼差しで、
「少しづつでも前に進み、必ず成し遂げる」という帯刀に固い決意を感じましたが、
もしかして、自分に与えられた時間の少なさを知っているのかも?とも思いました。
一方、天璋院のいる一橋邸ではまだ大事な人との別れが続きます。
まず、和宮が家茂との思い出を胸に京へ帰ることとなり、禄高の少なさを知った今、
幾島引退後、ずっと天璋院の傍に仕えた重野も何人かの女中を連れ、出て行くと言うのです。
同じようにその場で知ったのんびり屋の唐橋とは違い、
そこは表方の仕事もこなしていた切れ者の重野です。
天璋院の負担の軽さを考え、まるで貧しい小作人がするように口減らしを考えたんですね。
最後の頼みだと、いつか桜島を見に連れて行ってほしいと言い置き出て行くのですが、
この時もまた、中嶋朋子ちゃんとあおいちゃんに泣かされて・・・
もうね、本当にこれで二人での芝居が終わるのが寂しいと感じてるのでは?と思えるほどで~
先の稲森さん同様、中嶋さんの美しい泣き顔に泣かされました・・・
まず、和宮が家茂との思い出を胸に京へ帰ることとなり、禄高の少なさを知った今、
幾島引退後、ずっと天璋院の傍に仕えた重野も何人かの女中を連れ、出て行くと言うのです。
同じようにその場で知ったのんびり屋の唐橋とは違い、
そこは表方の仕事もこなしていた切れ者の重野です。
天璋院の負担の軽さを考え、まるで貧しい小作人がするように口減らしを考えたんですね。
最後の頼みだと、いつか桜島を見に連れて行ってほしいと言い置き出て行くのですが、
この時もまた、中嶋朋子ちゃんとあおいちゃんに泣かされて・・・
もうね、本当にこれで二人での芝居が終わるのが寂しいと感じてるのでは?と思えるほどで~
先の稲森さん同様、中嶋さんの美しい泣き顔に泣かされました・・・
そんな寂しい別れの中、今度は嬉しい来客で・・・帯刀が天璋院に会いに来たのです。
さあ、先週、予告を見た我々がどうのこうのと騒いでいた例のシーンですね。
何と、放送開始30分頃からラストまでありましたよ~
さあ、先週、予告を見た我々がどうのこうのと騒いでいた例のシーンですね。
何と、放送開始30分頃からラストまでありましたよ~
先ず、帯刀は天璋院に詫びを入れますが、天璋院は止めてくれと・・・
そして、碁盤を持って来させます。
やはり、この二人には碁盤が似合います。
またお互いに碁盤を挟んでいると、昔に戻り安心するようで・・・
そんな安堵感からか?帯刀は包み隠さず何もかも天璋院の前にさらけ出します。
そして、碁盤を持って来させます。
やはり、この二人には碁盤が似合います。
またお互いに碁盤を挟んでいると、昔に戻り安心するようで・・・
そんな安堵感からか?帯刀は包み隠さず何もかも天璋院の前にさらけ出します。
一瞬、「まあ!」との天璋院の呆れ顔もありましたが、
跡取りにした子は近との間の子ではないこともアッサリと白状し、
あの頃の自分にけりを付けてやりたいと、とんでもない事を言い出すのです。
跡取りにした子は近との間の子ではないこともアッサリと白状し、
あの頃の自分にけりを付けてやりたいと、とんでもない事を言い出すのです。
ところで、帯刀はあの頃と言いましたが、結局は今も同じだと思います・・・
ナント、恋の告白をしたんですね
今までの大河ドラマにはないシチュエーションで、皆さんご意見様々でしょうが・・・
わたしはこのシーン、脚本も演出も大変上手く作ったものだと感心しながら観ておりました。
ナント、恋の告白をしたんですね
今までの大河ドラマにはないシチュエーションで、皆さんご意見様々でしょうが・・・
わたしはこのシーン、脚本も演出も大変上手く作ったものだと感心しながら観ておりました。
帯刀の返事に「亡き夫家定に相談する」と言った天璋院も素敵だったし、
その言葉を聞いて、今までずっと気になっていたこと・・・
篤姫が決して辛い結婚生活を虐げられていたのではなかったのだと安心して、
心のしこりが取れたように清々しい笑みを浮かべた帯刀も素敵でした。
そして、大事な人がいなくなり寂しいと言う天璋院に帯刀が言った
人はいなくなるのではなく、また会う時の楽しみのために一時離れ離れになるだけ
との言葉もとても心に残りました・・・
その言葉を聞いて、今までずっと気になっていたこと・・・
篤姫が決して辛い結婚生活を虐げられていたのではなかったのだと安心して、
心のしこりが取れたように清々しい笑みを浮かべた帯刀も素敵でした。
そして、大事な人がいなくなり寂しいと言う天璋院に帯刀が言った
人はいなくなるのではなく、また会う時の楽しみのために一時離れ離れになるだけ
との言葉もとても心に残りました・・・
とにかく、涙を流しながらお守りを出すあおいちゃんが、瑛太くんも懐から出すのを見た瞬間、
驚いたような嬉しいようなのあの顔を見て、またまたこちらも涙で・・・
どうにもこうにも、あおいちゃんと瑛太くんに魅せられた13分でした・・・
いやぁ~、サスガやわ!見事にしてやられたって感じ!
驚いたような嬉しいようなのあの顔を見て、またまたこちらも涙で・・・
どうにもこうにも、あおいちゃんと瑛太くんに魅せられた13分でした・・・
いやぁ~、サスガやわ!見事にしてやられたって感じ!
さて、来週はいよいよ最終回ですね。
予告では徳川宗家の集合写真なども撮ったようですが、
1年間、楽しませていただいたこのドラマの終焉やいかに?
予告では徳川宗家の集合写真なども撮ったようですが、
1年間、楽しませていただいたこのドラマの終焉やいかに?
それから、HPでこのドラマの時代考証を担当なさった大石学先生による、
江戸城無血開城についての歴史解説がアップされています。
何でも新たに発見された事実もあるとかで、
かの幾島も病気だというのに本当に引っ張り出され活躍したそうですよ。
興味のある方はぜひ、こちらをご覧になってくださいね。
江戸城無血開城についての歴史解説がアップされています。
何でも新たに発見された事実もあるとかで、
かの幾島も病気だというのに本当に引っ張り出され活躍したそうですよ。
興味のある方はぜひ、こちらをご覧になってくださいね。
私も帯刀とのシーン、良かったと思いました!
歴史的にはありえんびっくり告白ではありますが、
このドラマで私達が見守ってきた二人の人生の意味づけを
しっかりとつけることができたように思います。
ウルウルしましたよ~~(/_;)
しかし、子どもの話やナニの話までわざわざしなくても・・・と
可笑しかったですが^^;
彼にとって篤姫は隠し事をしたくない母のような存在なのでしょうかね。
滝山、重野にも泣かされました。
稲森さんは本当に良かったですね。
ただしつこいですが、大奥での篤姫の仕事ぶりを
もうちょっと描いてほしかったです。
確か、最後にまだどこかの部屋に残っていた下のものに声をかける・・・
という良いシーンが原作にはありましたよね。
あれは入れてほしかったな。
いつも限られた人達しか出てこなくて大奥のスケールが
感じられなかったのががちょっと残念でした。
(最後に急に最初の頃髪をすいた人たちなどでてきましたが^^;)
それにしても、お茶の栽培を勧めたのは勝なんですか!
彼は本当に魅力的な人物ですね。
最終回、終わるのはつまらないですが、楽しみです。
番組HPも行ってみますね♪
by 虹子 (2008-12-09 17:18)
もう何も言うことはありません。
満点です。
予告編の、最後の篤姫のシーン
「今日はなんて穏やかな日」 だったかな~
でもピー助でした。
by わか (2008-12-09 18:42)
さすがに泣きはしませんでしたが、画面から目が離せない45分でした。それぞれの別れが、清涼感いっぱいで、なんと美しい人たちだろうと感動しました。その中で私の一番揺り動かされたのが二.つの場面(一番といいながら二つあると言う矛盾は追及しないように...英語でもよく One of the most xxxxsという言い方をします)。
1つは、贔屓筋の蛍ちゃん(重野)との別れ。この場面の、表情の変化、声の使い分け、間の取り方、どれをとっても「あおいちゃん」は最高でした。「そなたは嘘をつくのが下手じゃのう」、このセリフのなんとやわらかく暖かかったことか。もう、ぶっ飛びました。
そして、帯刀さんの無理な追及に対する答え。
> 亡き夫家定に相談する
もう、これしかないと思われるセリフ。それを聞いた帯刀さんの爽やかな笑顔。そんなにまで深く人を愛することができるこの人たち(ま、役の上ですが)の大きさすばらしさ。
もう来週で終わりですが、今回の「大河ドラマ」は、Colletさんのブログとの出会いもあり、とても楽しむことができました。ありがとうございます。
by 雀翁 (2008-12-09 20:06)
泣かされましたー!
最終回に近いのに、最後まで泣かせるなんて
もう、どうしてこんなにはまってしまったのでしょう!
滝山との別れに泣き、重野との別れに泣き
そして・・・、虹子ちゃんも書いてましたが、
ありえない再会、帯刀との囲碁シーンに泣きました。
滝山にしろ、重野にしろ、みんな「幸せでした!」と
美しい涙を流して別れていく様子が見事で、
この時代に生きた女性の強さに魅せられて感動でした。
稲森いずみさん、中島朋子さん、ほんときれいでした!
そして、帯刀とのシーン、この場面は史実には
なくてもこの大河には絶対かかせないと思いましたよ!
>人はいなくなるのではなく、また会う時の楽しみのために一時離れ離れになるだけ
なんとステキな言葉でしょう。思えば「篤姫」は二人の誕生を祝う斉彬のお守りから始まったのでした。なので、終わりもやっぱりこの「お守り」で
締めくくるのかもしれません。
ああー、まだまだ感動した部分はあるのですが、言葉が
見つかりません。あおいちゃん、見事でした。
来週の最終回もきっと期待できると思っています。
by hirohiro (2008-12-09 21:14)
次回、いよいよ最終回ですね。
終わってしまうのはとても残念です。
でも、毎回毎回見ごたえがあって
一年があっという間だったような気がします。
DVD-BOXが欲しいです。
by takanobu (2008-12-09 22:59)
★kinkonさん、ポチッとniceをありがとうございます~^^;
★虹子さんへ
>このドラマで私達が見守ってきた二人の人生の意味づけを
そうそう!虹子さん、上手い事いいますね~!
わたしも帯刀が言うあの頃のケリと共に、
このドラマの中でのW主役的な二人のケリでもあるなと思いながら観てました。
それから、帯刀という人は、
篤姫に限らず誰にでも隠し事はできそうにないわね~(~o~)
>大奥での篤姫の仕事ぶりをもうちょっと描いてほしかったです。
そうなんですよね・・・(-_-;)
最後のシーンに限らずドラマでは、
滝山の仕事ぶりがイマイチ、描かれてませんでしたね。
それから、明け渡しの時もドラマではひと月という時間がありましたが、
原作では3日間の間に明け渡したとありました。
ですから、その分、みんなバタバタして散らかし放題で出たんですよね。
綺麗にお花まで活けて出たドラマとは正反対でした。
それと、大奥のスケールの大きさがドラマじゃ出てなくて、
ツマラナイと思ったのも同じです。
大奥だけを舞台にすれば出たかもだけど、
そうなるとまたツマラナイしね~(ーー;)
勝海舟は旧幕府の人たちのために本当によく働いています。
慶喜なんて、足を向けて寝られませんよ~(~o~)
お茶の生産高全国一に静岡がなったのも彼のお陰だと言いますし~(*^^)v
とにかく、あの混乱の最中の彼の役割は大きかったのですね。
by collet (2008-12-10 12:26)
★わかさんへ
ハイ、満点でした・・・
あおいちゃんが言ったように、見なきゃ損するほどに!
ところで、わかさんはきっと、
タオルの端を持って観てたのでは?(~o~)
そういうわたしも最初から終わりまでウルウルしてました。
こんなに泣かせてどないするねん!と思いながら~
それから、過去ログ見ていただいたようで、
どうもありがとうございました~^^;
★雀翁さんへ
>一番揺り動かされたのが二つの場面
はいはい、とやかく言いますまい・・・
よ~く理解してますよ~^^;
心の1番の琴線に触れた二つの場面という事ですね。
>なんとやわらかく暖かかったことか。もう、ぶっ飛びました。
本当に!重野の考えなどお見通しで・・・
次のこのセリフの間もこれっきゃない!って位でドンピシャでした~
とにかく、なりきり天璋院でした・・・
で、、、ぶっ飛んでお怪我はございませんでしたか?
>それを聞いた帯刀さんの爽やかな笑顔
そうなんです~今回も勿論セリフの妙もありましたが、
このシーンの二人を見てると、あおいちゃんと瑛太くん、
この二人だからこそ、こんな爽やかで温もりのある
シーンになったんだろうと思ってしまいました!
うぅ~ん、あおいちゃん共々、瑛太くんの起用も大正解!!
それからこちらこそ、お付き合い下さりありがとうございました~
まだもう1話ありますので、よろしくお願いしますね<(_ _)>
by collet (2008-12-10 14:26)
★hirohiroさんへ
おお、やはり泣きましたか!
本当になんでこんなに涙が出るの~~でした!
>滝山にしろ、重野にしろ、みんな「幸せでした!」と
本当にみんなに慕われた篤姫で、、、
特にデキル女に慕われるくらいですから、
その素晴らしさは言うまでもありませんよね。
ただ、本寿院だけがイマイチ、分かってないようですが、
でもあれもきっと、正面きって言わないだけで、
本心では篤姫に頼りきりなんでしょうね。^^;
>史実にはなくてもこの大河には絶対かかせないと思いましたよ
hirohiroさんもそう思われましたか!
そうですよね、この二人があってのこのドラマですものね。
二人にケリをつけきゃね~(^_-)-☆
それから、お守りですが・・・
おっしゃる通り、あれはあの二人を結び付ける唯一の小道具です。
子供の頃から痛みもせず、二人とも綺麗なままで持っていて・・・
(年月が経ってるんだからもう少し痛んでてもよかったけど~)^^;
きっと、最後まで持ち続けるんでしょうね~
来週、楽しみにしてますよ~~
★takanobuさんへ
そうですね・・・最後ですね(/_;)
本当に寂しいです・・・
でも今回の芝居を観て、あおいちゃんや瑛太くんの映画を観たくなりました。
また、彼らのオススメがありましたら教えて下さいね!
by collet (2008-12-10 17:25)
完璧なご理解、ありがとうございました。
by 雀翁 (2008-12-11 08:49)
名残惜しいですね、来週で終わりなんて。
私は今回、帯刀が勇気をもって告白するのに、知っておりましたと即答され
えっていう感じのところが好きでした。
ドロドロした恋愛の感じではなく、スッキリとした心もちにさせてもらえて、とても心地よかったです。
アオイちゃんの返答も人を傷つけることなく、いい答えだったです。
あと3日待ち遠しいですね。
by songoku (2008-12-11 10:24)
★雀翁さんへ
ははは・・どーいたしまして~(*^^)v
★songokuさんへ
>えっていう感じのところが好きでした。
そうそう、あそこも良かったですよね!
とにかく、瑛太くんの持ってる雰囲気からでしょうか、
浮気をしても爽やかさがあり・・・あれは人徳だわ~^^;
あおいちゃんとは以前、映画での共演があったので、
二人の息の合い方も良かったようですね。
あと、3日・・・楽しみです~
by collet (2008-12-11 13:38)
いよいよ来週は、最終回の拡大版ですね。colletさんは、寂しいでしょうね。
by たいちさん (2008-12-12 14:51)
たいちさん、本当に寂しいです~~
ブログのネタも無くなりますし・・・(~_~;)
さて、「天地人」はどんなかしら~
by collet (2008-12-12 16:22)
おそらく、大奥の散りゆく美を描きたかったのでしょう。
1男子の視点からは、帯刀のその一言は言えない。
by Shin (2008-12-13 14:56)
Shinさん、はじめまして~お立ち寄りありがとうございます^^;
それで、この篤姫と帯刀のシーンはあおいちゃん自身も、
1番思い出のあるシーンだそうですよ。
やはり、このドラマの主となる二人でしたから最後に花を持たせたようですね。
それこそ、このドラマの中での篤姫と帯刀の関係にケリをつけたのだと思います。
あっ、お守り共々ね(~_~;)
by collet (2008-12-14 12:00)