映画「追憶の切符」 [中国映画]
この映画も前回ご紹介した「My Son~あふれる想い~」と同様、
昨年のNHKアジア・フィルム・フェスティバルでの上映作品です。
そして、父と息子を描いた「My Son~あふれる想い~」に対し、
こちらは母と娘の愛を描いた素敵な中国映画です。
昨年のNHKアジア・フィルム・フェスティバルでの上映作品です。
そして、父と息子を描いた「My Son~あふれる想い~」に対し、
こちらは母と娘の愛を描いた素敵な中国映画です。
監督は、香港映画でお馴染みのジェイコブ・チャン、
この前作である「墨攻」ではアクション満載でしたが、
こちらの脚本の下敷きは、インターネットで話題になった台湾の大学教授のエッセイだそうで、
少数民族が多いことで有名な雲南省の雄大な風景をバックに、
何とも叙情的に描いています。
この前作である「墨攻」ではアクション満載でしたが、
こちらの脚本の下敷きは、インターネットで話題になった台湾の大学教授のエッセイだそうで、
少数民族が多いことで有名な雲南省の雄大な風景をバックに、
何とも叙情的に描いています。
物語の主役は、妊娠5ヶ月で難病だと分かっていて出産を控える夫婦を、
母の愛情がテーマのTVレポーターとしてマイクを片手に追いかけるユートンです。
じつは彼女は、実の親に教会の前に捨てられた孤児だったのです。
それで、生まれてくる子供が苦しむのが分かっていてなぜ産むのか?
そんな我が子を苦しめるようなことは本当の愛情ではないと思っていたのです。
でも、どんなことがあっても親と子は一心同体だと言われ・・・
また、偶然乗車した自閉症の子を持つタクシー運転手の父親にも、
「自分の子供なんだから苦労なもんか」と言われ、
自分の知らない親子愛を知ることになるのです。
そんな時、彼女の元に育ての親であるシスターが倒れたと連絡が入ります。
急遽、幼馴染のジーシュエン共々故郷に帰りますが、
それを待っていたかのようにシスターは、
彼女が捨てられた時に一緒に残された品々を手渡し亡くなってしまうのです。
その中にあった2枚の切符を手掛かりに実の親に逢いに行きなさいと言い置いて・・・
ただ、ユートンはなぜ自分を捨てたのかと理由を知りたいながらも、
どんなことがあろうとも、捨てた親を認めたくないと心を揺れ動かすのでした。
でも結局、ジーシュエンに付き添われ2枚の切符を頼りに親探しの旅に出て・・・
母の愛情がテーマのTVレポーターとしてマイクを片手に追いかけるユートンです。
じつは彼女は、実の親に教会の前に捨てられた孤児だったのです。
それで、生まれてくる子供が苦しむのが分かっていてなぜ産むのか?
そんな我が子を苦しめるようなことは本当の愛情ではないと思っていたのです。
でも、どんなことがあっても親と子は一心同体だと言われ・・・
また、偶然乗車した自閉症の子を持つタクシー運転手の父親にも、
「自分の子供なんだから苦労なもんか」と言われ、
自分の知らない親子愛を知ることになるのです。
そんな時、彼女の元に育ての親であるシスターが倒れたと連絡が入ります。
急遽、幼馴染のジーシュエン共々故郷に帰りますが、
それを待っていたかのようにシスターは、
彼女が捨てられた時に一緒に残された品々を手渡し亡くなってしまうのです。
その中にあった2枚の切符を手掛かりに実の親に逢いに行きなさいと言い置いて・・・
ただ、ユートンはなぜ自分を捨てたのかと理由を知りたいながらも、
どんなことがあろうとも、捨てた親を認めたくないと心を揺れ動かすのでした。
でも結局、ジーシュエンに付き添われ2枚の切符を頼りに親探しの旅に出て・・・
出演は、主役のユートンに新体操の選手だったというズオ・シャオチン、
TVでの活躍が多いそうで、飛び切りの美人ではないですが、
監督は役に染まっていないところが気に入って起用したそうです。
それで轟々と赤茶色の水が流れる川を1本のロープで渡るシーンがあるのですが、
そのシーンの撮影では新体操の選手だったんだからこれは絶対にやらなきゃと頑張ったそうですよ。
TVでの活躍が多いそうで、飛び切りの美人ではないですが、
監督は役に染まっていないところが気に入って起用したそうです。
それで轟々と赤茶色の水が流れる川を1本のロープで渡るシーンがあるのですが、
そのシーンの撮影では新体操の選手だったんだからこれは絶対にやらなきゃと頑張ったそうですよ。
そして、ユートンの幼馴染のジーシュエンには、
ジェイコブ・チャン監督との仕事も多いニッキー(ニコラス)・ウーが、
「墨攻」でも弓の上手い兵士役で脇役でしたが出演していましたね。
それで、監督は男女の友情も描きたかったとインタビューでお答えでしたが、
わたしとしては、きっとジーシュエンはユートンを愛しているんだろうと思ったのですが・・・
ジェイコブ・チャン監督との仕事も多いニッキー(ニコラス)・ウーが、
「墨攻」でも弓の上手い兵士役で脇役でしたが出演していましたね。
それで、監督は男女の友情も描きたかったとインタビューでお答えでしたが、
わたしとしては、きっとジーシュエンはユートンを愛しているんだろうと思ったのですが・・・
この映画、日本公開もされずDVD発売もありません。
でも、ラストの実の母がどんなに娘を愛していたかが明かされるシーンは本当に感動的です。
雄大な雲南省の景色をバックに控え目な音楽が流れ、母が一人旅する姿がとても印象に残り、
ぜひとも大きなスクリーンで観たいと思いました。
それから、旅好きなわたしとしては、ロケ地となった雲南省の景色にも魅せられ、
その中でも気になった2ヶ所を調べてみたのですが・・・
でも、ラストの実の母がどんなに娘を愛していたかが明かされるシーンは本当に感動的です。
雄大な雲南省の景色をバックに控え目な音楽が流れ、母が一人旅する姿がとても印象に残り、
ぜひとも大きなスクリーンで観たいと思いました。
それから、旅好きなわたしとしては、ロケ地となった雲南省の景色にも魅せられ、
その中でも気になった2ヶ所を調べてみたのですが・・・
先ず、ユートンが捨てられた教会はチベット自治区最東端の村にある塩井天主教堂です。
この辺りはヨーロッパからの宣教師による布教でカトリック信者が多いそうですね。
それであちこちに教会もあるそうですが、こちらもその一つです。
外観は完全にチベット仏教の寺院と同じですが、内部は普通のカトリック教会と変りありません。
それと、こちらも同じ塩井にあり、最初に彼らが訪ねた塩田です。
何とも不思議な作りで瀾滄江という川沿いに塩田があるのです。
それも地面にではなく、沢山の支柱の上に張られた板の上なんですね。
何でも川岸に塩の井戸があるそうで、そこから塩水を汲み板の上に撒くんですって!
いやはや、さすが中国!初めて見る摩訶不思議な光景に驚きながら、
実際にこの目で観たくなったのは言うまでもありません~
この辺りはヨーロッパからの宣教師による布教でカトリック信者が多いそうですね。
それであちこちに教会もあるそうですが、こちらもその一つです。
外観は完全にチベット仏教の寺院と同じですが、内部は普通のカトリック教会と変りありません。
それと、こちらも同じ塩井にあり、最初に彼らが訪ねた塩田です。
何とも不思議な作りで瀾滄江という川沿いに塩田があるのです。
それも地面にではなく、沢山の支柱の上に張られた板の上なんですね。
何でも川岸に塩の井戸があるそうで、そこから塩水を汲み板の上に撒くんですって!
いやはや、さすが中国!初めて見る摩訶不思議な光景に驚きながら、
実際にこの目で観たくなったのは言うまでもありません~
このように、素晴らしい景色も観られるこの映画もBS2にて、
10月20日(火) 午後9:00~午後10:49に放送予定です。
なかなか目にする機会も少ないと思いますがとても心に残る映画です。
ご覧になれる方はぜひ、この機会にご覧くださいね!
10月20日(火) 午後9:00~午後10:49に放送予定です。
なかなか目にする機会も少ないと思いますがとても心に残る映画です。
ご覧になれる方はぜひ、この機会にご覧くださいね!
来週の月・火は早く帰宅してBSみなきゃだわ~。
お写真の、青い空・山とお馬さんたち、素敵~。これ、雲南省ですか?チベットでしょうか?
景色にも癒されそうな作品ですね。
NHKを良くご覧になるcolletさん、朝の連ドラはご覧になってます?
舞台の徳島、行ったことないので、HDDに撮って見始めましたが、、、内容がイマイチかなあ、と思っています。。朝の連ドラは「ちりとてちん」以来です。。
by Bonheur (2009-10-17 18:55)
Bonheurさん、こちらは本当にオススメです~(~o~)
それから、雲南省も広~ォござんすが、
こちらの舞台はチベット自治区にある村です。
ですから、皆さんの衣装もチベット風で色鮮やかですよ。
スイスとはまた違った綺麗で険しい山並みも見れますし~~
とにかく、映像が美しく旅心を誘われます♪
それと、ラストの実母の思いを考えるとウルウルでした~~(;_;)
もしご覧になったら感想を聞かせて下さいね!
それから、朝ドラは観てる時間もないので観ていません。
今回は徳島が舞台なんですね。
うちから徳島だと明石大橋と鳴門大橋を渡って、早ければ1時間ちょっとです。
またぜひ、お出掛けくださいね~~ヽ(^。^)ノ
by collet (2009-10-18 11:26)
アジアの映画はあまり見ないのですが、
このあらすじを読んでいると、
良い内容の映画が多いようですね。
親子がテーマになっているのに
弱いんですよ・・私。
それに雲南省!ここトンパ文字のルーツの
土地ですよね。以前から少し関心があるんです。
あ、「チャレンジド」録画しました!
明日じっくり見るつもりです。
by hirohiro (2009-10-18 22:33)
colletさん、行きたいところがいっぱいですね。島のおんぼろバス(?)には乗らなければならないし、塩つくりにも参加したいし(参加したいとは言ってない?)。
親探しの話は、最近息子が持ってきたDVDで見ました。もちろん、「追憶の切符」ではありませんが。
主演女優のポスタ-の顔が、昔の原田知世のようで、とてもいいですね、私は好きです(誰もそんなこと聞いてない)。
この前読んだ椎名誠の楼蘭を訪ねる旅で、幻の湖、ロプノ-ルがかつてあったであろう場所が、天然の塩田になっていたということを興味深く読みました。そこはチベットではありませんが、中国のず~っと奥のほうです。その風景を見たいと思っていたら、ここで、青がすばらしい絵を見せてもらいました。ありがとうございます。
by 雀翁 (2009-10-19 12:57)
★わかさんポチッとありがとう~~ヽ(^。^)ノ
★今造ROWINGTEAMさんもありがとうございます~^^;
by collet (2009-10-19 16:09)
★hirohiroさんへ
アジア映画はやはり上映館も少ないし、観る機会もないでしょうね。
韓国映画に限れば、韓流ブームでたくさん入ってますが、
それも人気俳優が出演してるのに限られるしでDVD頼みが多いですね。
ところで、トンパ文字って?どんな文字かしら?知りません~~(>_<)
少数民族の多い地域だからどこかの民族の文字かしらね?
とにかく、通訳が必要なほどに言葉も違いますから・・・
「チャレンジド」は時間があればまたUPしますね!
新谷先生同様に、塙先生にハッとさせられましたよ~~ヽ(^。^)ノ
★雀翁さんへ
は~い、おんぼろバスに乗るために本日旅行社へ入金して参りました!
で、塩つくりは大塩や赤穂が近くにありますので結構ですわ~(~o~)
でも、何時間もデコボコ道を車に揺られて雲南省へ行ってみたいです!!
それに、赤い水が流れる川を1本のロープにぶら下がり渡ってみたいです~~
あっ、高所恐怖症の誰かさんは思いもよらないでしょうが!(~o~)
ところで、息子さんが持参したDVDは何かしら?
また記事を楽しみにしてますね~~
それから、楼蘭の塩田はどうか分かりませんが、
こちらの塩田は赤茶色の水が流れる川岸にあり、全体が茶色っぽい景色です。
何とも不思議な光景で写真がないのが残念です~(/_;)
by collet (2009-10-19 16:10)
おお、さすが。素晴らしい行動力。これでおんぼろバス会社も経営の建て直しができます。是非、6ヶ月定期の購入を!(まだ言ってる、しつこい)
もちろん、川の上のロ-プ1本は固くお断りいたします。
by 雀翁 (2009-10-19 19:53)
全世界共通ですが、
親子愛の映画は、泣かせますな~
by koma (2009-10-20 08:08)
トンパ文字って古代文字のような象形文字なんですよ!
この地方で生まれた文字だそうです。
検索したらでてきますよ。けっこう可愛くて
Tシャツのデザインや、雑貨のワンポイント、
マークのように使われたりしています。
たぶんcolletさんもご覧になったことが
あるんじゃないかなー?
by hirohiro (2009-10-20 13:50)
「墨攻」は観ましたが、中国映画を観る機会は少ないですね。今夜のBS2を観ますね。情報有難うございます。
by たいちさん (2009-10-20 17:22)
風光明媚な様子ですね。是非観たみたいです。
by おぉ!次郎 (2009-10-20 21:55)
★雀翁さんへ
いえいえ~とんでもない!我々にできることは些細なことです。
ただ、あの素敵な人たちのいるバス会社に
ホンのチョコッとだけ協力できればいいのですよ~^^;
>もちろん、川の上のロ-プ1本は固くお断りいたします。
あら~やっぱり!吊り橋よりスリルありそうですもんね・・・
★komaさんへ
そうですね!
そして、人も犬も同じでしょうか?
by collet (2009-10-21 16:23)
★hirohiroさんへ
見てきましたよ~~トンパ文字!
ナシ族の文字なんですってね!
確かに、あんな柄のTシャツを着てる男の子がいそうです~^^;
可愛い図柄もあり、デザイン性もバッチリですね!
ところで、先日hirohiroさんが紹介してくれた中村祐介さんの画集ですが、
今すごく売れてるんですってね!
何だかわたしも見たくなってきましたよ~~(^^♪
by collet (2009-10-21 16:24)
★たいちさんへ
そうですね、上映が少ないのでどうしても目にする機会も少ないですね。
アジアにも沢山素敵な映画があるのに・・・(/_;)
ですからNHKさんに頑張って頂かなきゃ~~
★おぉ!次郎さんへ
あら?ご覧になれたかしら?
確かにバックの背景は素晴らしいのですが・・・(・・?
by collet (2009-10-21 16:25)
DVDレコーダーの調子が悪く 帰って、途中からみたのですが、実母が折々にそっと見守ってたシーンに うつのせいか泣くことも少なくなってしまった私ですが泣けました この時にかかってた音楽、聞き覚えがあるのですが、なんと言う曲でしょうか
by はんち (2009-10-22 01:17)
はんちさん、初めまして!コメントありがとうございます~^^;
あの母のシーンはグッときましたでしょ~~
娘を思う母の気持ちを考えただけでもね!
それに、あの景色と音楽でヤラレテしまいますよね。
で、あの曲はよく知られる賛美歌だと思います。
ただ、詳しいタイトルはわたしも分かりません。
全編を通して控え目に流れていましたが、
あのシーンではボリュームUPで強く印象に残りましたね~(^^♪
by collet (2009-10-22 15:53)
BS見られないし、それにもう終わってますね^^;;;
しかし、観てみたい作品でした。
そうか、DVDもないのか~~~(/_;)
チベットの教会、とてもきれいですね。
しかし、colletさんは本当にお詳しいですね!
by 虹子 (2009-10-22 21:26)
ああ、そうでしたね。BS観られなかったんだ~(/_;)
残念だな~きっと虹子さんのお好みにも合うと思ったけど・・・
それから、上の写真は教会ではないんですよ。
でもチベットらしい風景で、
二人して「桃源郷へ来たようだ」とのセリフがありました。
それから、こういう中国映画はなかなか日本公開しなくて残念です。
その点、最近は韓国映画の方が上映機会も多いようですね。
ですから、ハイビジョンでの映画放映はいつもチェックしてるんですよ~(~o~)
by collet (2009-10-23 12:44)
どうしてナイスタイミングでブログの更新に気付かないのかしら?
お陰で両方見損なったわ(T-T)
・・・とは言え、その時間帯は私にチャンネル権はないですが~^^;
中国は純朴なイメージがあるので、余計に思い入れてしまうのかも。
背景の美しさなど、ストーリーに惹きつけられるものが多いですよね。
残留孤児の話などのニュースを見ると、どうして今まで自分を育ててくれた養父母を置いて日本に住みたいと願うのだろうと考えることがありました。
でも本当の親のことを知りたいと思う気持ちはどの国の人間であれ、同じなのでしょうね。
現実だと今度は日本に帰国しても様々な問題で苦労して、なかなか思い描いたようにはいかないようですが、せめて映画の世界ではハッピーエンドだったらいいなぁと思います。
by maki (2009-10-24 16:13)
コレットさん、ご挨拶もなしで飛び込んだにもかかわらず、返事をありがとうございました 他のサイトでも調べてみたのですがやはり、賛美歌、というところまでしかわかりませんでした でも、こんな風に、サイトにコメントを乗せたのは初めてで、返事いただいて、とっても感激です (*^_^*)
パソコンは苦手で、皆のように写真の載せ方がわからず顔なしですが、ありがとうございました アジア映画は、興味を持って、見ています 主に韓国映画ですが・・ また、覗かせていただきますね (^_^)/~
by はんち (2009-10-24 23:36)
★makiちゃんへ
>中国は純朴なイメージがあるので
これは今や、上海や北京では感じられず、
ちょっとだけ奥に行かないとダメなのでは?
でも、さすが中国でまだまだ見た事ない風景があり心惹かれますね~~^^;
同じ親探しでも残留孤児のとこの映画はちょっと違うような?
というのも、本当の親のことを知りたいと思う気持ちは同じだけど、
自らは探そうとはせず、会うのも嫌がっていたほどなのよね。
それがシスターの遺言で探すことになり、
会うまで自分の心の中ではいろんな葛藤があるのだけど、
結局は真実の母の愛を知るという内容です。
なかなか、いい映画でもう2度観ましたわ~~(*^^)v
★はんちさんへ
再びのご登場ありがとうございます~~^^;
で、音楽を調べてくださったのですね!
きっと、クリスチャンの方ならご存知だろうと思うのですが・・・
賛美歌であることは間違いないのでヨシといたしましょうか~♪
ところで、このソネブロでは、
アイコン写真が載るのはこちらでブログを開いてる方だけなんですよ。
ですから、顔なしは仕方ないので大丈夫~(*^^)v
それから、はんちさんもわたしと同じでアジア映画がお好きなんですね!
あっ、特に韓国映画ね!(^_-)-☆
どうぞ、これからもよろしくお願いしますね~~♪
by collet (2009-10-25 13:06)
今度は中国映画ですか。
続けて読んでいるとcolletさんの守備範囲が広いのが
わかりますね。尊敬しちゃうわ。
綺麗な景色ですね~。
こんな澄んだ空は、もう山奥に行かないと見られないのかも。
by すわん (2009-11-05 00:39)
わたしは単に映画が好きなだけですよ~^^;
で、その中でも韓国に限らず東南アジアの映画が好きです。
あっ、一時は韓国一筋の時期もありましたがね~(~o~)
以前より、ブータン王国に行きたかったのだけど、
この映画を観て益々、チベット方面に興味が湧きました~~(^^♪
by collet (2009-11-05 15:56)
内容が知りたいと思って検索したらここに着きました。今夜BSで放送されます。是非観たいと思いました。ありがとう
by なな (2011-02-02 18:42)
ななさん、コメントをありがとうございます!
さて、昨夜ご覧になったかしら?
もしご覧でしたら、また感想を聞かせて下さいね~~(^o^)/
by collet (2011-02-03 11:00)
こんばんは 追憶の切符良かったです! お母さんの姿には泣けましたねー 私は洋画が好きでホラー以外は何でも観るのですが中国映画はあまり縁(興味?)がありませんでした。コメント信じて良かったです!
by なな (2011-02-06 20:03)
★ななさんへ
再コメントをどうもありがとうです~~(*^^)v
で、満足していただけたようで嬉しいです!
わたしも昔は洋画オンリーでしたが、
10数年ほど前からアジア映画にハマってます。
やはり同じ東洋人、相通じることも多く・・・
また機会があれば、他のもご覧くださいね~~(^_-)-☆
by collet (2011-02-07 14:27)