SSブログ

篤姫第31話「さらば幾島」 [ドラマ「篤姫」]

今週は「さらば幾島」とのタイトル通り、
長年影のように篤姫に付き添っていた幾島との別れが描かれていましたが、
脚本担当の田渕さん、さすが女性だけあり、
女心にグッとくる素敵な小道具を使い、泣かせてくれました・・・

cap059.JPG
この篤姫の婚礼に着た白い袿(うちき)
女であれば自分の1番の思い出の品であろう、婚礼衣装です。
そんなうちきを何度か登場させ、女達の涙を誘いました・・・

それにしても、篤姫という人はとても気前のイイ人で、
髪を切り、天璋院となった今はもう要らぬからと、
あの豪華なうちかけを皆にやると言うのです。

もうね、TVを観てて慌てましたよ~ワタシ~[がく~(落胆した顔)]
あっ、みんなにあげる前に衣装展して~それからあげて~~って!

先週から、井伊大老の一橋派への取締りが激しくなり、
一橋家と関係の深かった天璋院の養父である近衛家までにもその追っ手が・・・
そして、婚礼の時に母親代わりをしてくれた老女の村岡までが捕らえられます。
それを聞いた幾島は、前の上司でもある村岡を助けるよう、
家茂に頼んでくれと天璋院に願い出ます。
でもその時、居合わせた滝山に諌められるのです・・・

それは天璋院様のご問題、いうなれば私事でございます。
それを公方様がお聞き入れになっていたのでは、天下の将軍としてのお立場がございません。

そうなんですよね、滝山の言う事は正しいのです。
だって、天璋院はすでに徳川家の人間で、ましてや大奥のトップに君臨する身です。
ですから徳川家を1番大事と考えて当たり前!
それにそんな事をしたら、井伊大老の思うツボですものね。
今となっては滝山も大老に井伊をと願ったのは間違いだったと正直に告白し、
天璋院と滝山の間がグッと近付いたようでした。
ただ、そんな二人に引き換え、幾島は違いますものね、
未だに島津や近衛家の方を大事に思っているのだから・・・
この時の滝山の言葉には天璋院とは違う意味で、幾島もまた気付かされたのでしょう。
このまま、天璋院の傍にいては足手まといになると・・・

そんな事がありながら、村岡の詮議の日が近付き、
何を思ったか!?あのうちきを村岡に届けるのです。

いえね、本当になんで?って思ったんですよね。
だって、そんなの着たからって助かるんかいな~??って!
でも、サスガの村岡さん、雷鳴とどろく[雷]中で始まった詮議の場で、
すっくと立ち、堂々とおっしゃってました~[ぴかぴか(新しい)]

この白いうちきは天璋院さんが
先の征夷大将軍徳川家定公との婚儀のみぎりにお召しになり、
母代わりを勤めた私に下されしもの、
いわばこれは葵の御紋に同じものにございます。

ハハ~~、この最後の『葵の御紋』が効きましたね~[ひらめき]
こんな事言われたら、幕府の役人は弱い!
そういうわけで、30日の押込めだけで放免されました。
この村岡役の星由里子さん、実年齢も72歳という村岡に近からずだと思いますが、
その昔の「若大将シリーズ」のすみこさんをご存知の方はいらっしゃるでしょうか?

そんな村岡の無事を見届け、
返されてきたうちきを前にした天璋院と幾島の語らい・・・泣けました。
もう自分には教えることは何もないと言う幾島に、

影が形に添う如く、そばにあってお世話をいたす所存にございます。

と、初めて逢った頃に幾島に言われた言葉を思い出し天璋院は言います。

いつもどんな時でもずっと寄り添ってくれた影・・・
その影が消えるか・・・

なんとも慈愛に満ちた眼差しでのこのシーン・・・
思わず「ヨッ、宮崎屋~~」と掛け声をかけたいほどの役者っぷり![ぴかぴか(新しい)]
お互いが母のように思い、娘のように思い・・・
一生に二つとなき思い出の品だからこそ、
ふたりで一緒に歩んできた形見として持っていてほしいと言う天璋院でした。

あ~~、それにしても・・・
うちきをもう1度着て見せてほしいと幾島が言い、
それを羽織った天璋院を見上げて「篤姫様」と呼びかけたところ!
もう泣きましたよ~~[たらーっ(汗)]
それまでもシクシクしていたのですが、あそこでドバ~ッと涙が・・・[もうやだ~(悲しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]

これでもう、天璋院と幾島が並んだ姿は見られないのかと思うと、とても寂しいですが、
幾島も自分の代わりにと目を付けた重野に後をゆだね、
安心して京へ上ることができるでしょう・・・

あしあと(9)  コメント(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

あしあと 9

コメント 14

虹子

あぁ~、ホントにホントにその通りの前回でした。
星由里子さん、若大将シリーズはほとんど観た記憶がないですが
いつまでもお美しく、さすがの貫録でしたね。
うちきをあのように使うとはびっくりしましたが
効果抜群でした!!

私も幾島とのシーンは、お雪の方との別れ以来の辛さでした。
うちきを「お召しになって」と幾島に言われた時の、あおいちゃんの表情。
びっくりしたような、嬉しいような、恥ずかしいような、そして
万感胸に迫る思い・・・・こんなものを一瞬にして見事に表していて
さすが表現力が認められている彼女だけあると、感心しました。
本当に、この事のために二人は出会い、ここまで来たのですものね涙
これなら、後半の篤姫の内面も十分表現できそうですね!

どなたかも書いていらっしゃいましたが、幾島って
そういうつもりはないのでしょうけれど、どこかコミカルで
ちょっぴりハラハラして松坂さんの演技を見ているときもありました^^;
でも好きだったので、いなくなっちゃうと寂しいです。
by 虹子 (2008-08-06 17:46) 

雀翁

なるほど。やっとわかりました。どうして一番上に羽織っていたものが「うちき(内着)なのかと不思議に思っていました。「内着」じゃなくて「袿」なんですね。(わかったと言いながら、「袿」が何者かはわかっていない私ですが)。

あれが、「葵の御紋」だと言われたとき、「しかし、どこに証拠がある?どうしてご婚礼の袿だと言えるのじゃ。申してみよ!!!」と役人が問いただすのかと思っていたら、あっさりと、「はは~ぁ」となったので、「ああ、この役人も水戸黄門を見ていて、”葵の御紋”に弱いのだなぁ。でもそれなら、もっと持ち運びの簡単な五目並べの碁石とかなかったのかなぁ...」、と我ながらバカなことを考えて見ていました。

そして、ほんとうに申し訳ないのですが、松坂慶子さんの演技はとてもすばらしく、悲しい場面のはずなのに、何故か微笑ましく思えてしまう私でした。

血気にはやる薩摩の若者たちを前に、「まだその時ではない」と西郷の言葉をかみ締める大久保さぁ(原田泰三)が、かっこよかったです。
by 雀翁 (2008-08-06 18:04) 

シェルティ

こんにちは!
今回は、滝山が天璋院を諌め「井伊大老の思う壺でございます」に
管理職滝山の能力を見ました。
天璋院にとって強い見方になりそうですね。

朝の参拝から帰るときの、家定ママの態度が相変わらず「フンッ」て感じで(笑)でした。
本当に可愛い人ですね~

豪華打ち掛けを皆に分けて上げる。。。は
見逃したかも?

娘は、篤姫の衣装が地味で、「つまらない」と仕切りに言っていました。
「そんなに着物が好きだったの?」と聞いたら
「こんなにがっかりしているから、そうみたい。。。」と言っていました。
内掛けよりも、振袖姿がもっと見たかったわ。

これから、「なでしこJAPAN」の応援です。
by シェルティ (2008-08-06 18:35) 

降龍十八掌

星由里子さんは、ぬかるみの女のイメージが強いです。

最近の篤姫は、ドラマよりも、colletさんの記事のほうが数段おもしろいです~。
松坂慶子もテレビで、今までにやったことのない役でした、といっておられましたね。(紫頭巾~愛の水中花でしたっけ?)
by 降龍十八掌 (2008-08-06 19:19) 

sarahe

colletさん、こんばんは。
毎回楽しみにしています。collet語録がいっぱい^^

前回は見ることができました。とは言いながらも、妻と冷たく冷やした日本酒を飲みながら見ていたので、最後の方は殆ど酔っ払っていてよく覚えていないんです^^;
そんな時、colletさんの記事を読めば、バッチリなんです(笑)

小松帯刀でしたっけ、彼ってあまり目立ちませんが、西郷や大久保、坂本竜馬などを上手にリードしていった立役者なんですね。彼がいなかったら薩長同盟も出来なかったし、日本の歴史が変わっていたかもしれないんだそうです。まあ、このドラマは篤姫がメインですし脇役ですが、こんなこともドラマから学んでいけるところがとても勉強になります。

とうとう幾島も今回で最後でしたね。
女性陣の層の厚さは素晴らしいものがあります。
女優さんの演技を引き出す演出がいいから、余計にそう思えるのでしょうね~^^
by sarahe (2008-08-06 21:46) 

maki

よかったですね~
滝山も幾島もみんなすごく筋が通っているんですよね。
大奥は女性のドロドロした場所というイメージでしたが、あのドラマに関しては、ドロドロしていたのはお志賀の方くらいで、あとの人たちは男らしいかも^^
華やかな着物を形見分けしてしまい、これからは衣装的にはジミーですね(未亡人ですものね)
次回はいよいよ井伊大老が暗殺。
憎々しかった彼も予告ではまた「自分は自分の役割を果たしているまで」とのセリフが。
西郷どんにしても大久保どんにしても帯刀にしても“自分の役どころ”を分かっている人っていうのはカッコイイですねぇ。
by maki (2008-08-06 22:15) 

たいちさん

私も観ています。
松坂慶子は、今まであまり認めていませんでしたが、演技が上手になりましたね。(少しお太りになられたようで)
by たいちさん (2008-08-06 23:25) 

hirohiro

今回も泣き所いっぱいでしたー。

やはり幾島との別れが最高に
涙しましたね。

将軍家に嫁ぐことにきまってから
まさに影のように篤姫といっしょだった
幾島。家族以上の家族だったのかなあと
思います。

唯一の味方であり、何でも話せ
そばにいることが当たり前だったひと・・・。

愛する夫、家定の死も辛かったでしょうが
それ以上にいて当たり前の存在の幾島が
もういなくなることは、片腕をもぎとられる
気持ちなのじゃないかと想像しています。

薩摩にいたときの老女菊本といい、彼女たちは
仕える主人に一生をかけ、結婚もせず、厳しい生き方を
した人達だとあらためて思いました。
by hirohiro (2008-08-07 10:07) 

collet

★虹子さんへ
虹子さんは若大将はご存知ないんですね。
わたしなんて、姉が加山ファンで大半見せられた記憶が・・・(~_~;)
でね、あの当時はそれほど上手い女優だとは姉も言ってなかったので、
子供のわたしもそう思い込み・・・
やはり年をとりいい女優になったな~なんて、エラソウに思ってました~(>_<)
星さん、ごめんなさい!失礼しました<(_ _)>

あおいちゃん、上手ですね~
さすが若いのに大河ドラマの主役を任されただけのことはありますね!
おっしゃるように、後半の篤姫も安心して観られそうですね~(*^^)v

松坂さんについては、少なからず皆さんの見方が似てましたね。
じつはわたしもそうで、コミカルさの方が強く感じた事もありました。
でも、最後の泣き笑いの二人を見てると、
本当にこれで松坂さんとの絡みが終わるんだと、
あおいちゃんも寂しがってるように見え、余計につられて泣いてました。
もう、完全に隣のオバサン感覚で見てますね~(~_~;)


★雀翁さんへ
そうなんです袿です。
これは公家の女性の衣装でこれを重ねて着たのが十二単です。
ですから、公家の老女の村岡に袿を届けたのもこれで理解できますね。

「葵の御紋」で黄門さまを思い出してくださり、嬉しいです~(~o~)
だって、わたしも黄門さまの印籠を思い出したのですから!
とにかく、幕府の人間にとっちゃ葵の御紋は絶大だったのでしょうね。
えっ、碁石!?あ~、今回はこの白いうちきが主役ですのでご容赦を~~
それから、松坂さんについては、雀翁さんだけに限らず皆同じようですよ↑
ご安心くださいませ~~(~o~)

さて、薩摩も厄介なご老人が亡くなり、
カッコイイ大久保の出演も増えそうですね!

それからわたしは「ハンマリ」で元気回復目指しますね~~(^_-)-☆
by collet (2008-08-07 10:37) 

songoku

やっと見ました。
妻にルーキーズ出てた子の奥さんと言われ、え~あのコマーシャルの子が、全然違う、すごく演じていると感心しました。
松坂さんもいい味出ておりました。
今まで見てませんが、1話だけで、腹が立ったり、イライラしたり、悲しかったり、すごく引き込まれてしまいました。
うん、最後まで見ていきます。
by songoku (2008-08-07 10:37) 

collet

★みなりんさん、ポチッとありがとうございます~^^;


★シェルティさんへ
>管理職滝山の能力を見ました
うわっ!とってもシェルティさん“らしい”コメントで笑っちゃいました~(~o~)
でも、まさしくそうですよね!
原作での滝山も正しい事は正しい、間違った事は間違ってると、
ハッキリ言える人間のように描かれていました。
そして自ら体を動かす人でもあったようです。

あの家定ママなんだけど・・・
嫁姑問題を取り上げたいという事で、原作よりも目立たせてますね。
だって、本来なら本寿院は篤姫よりも位が低いので、
あんなにエラソウにはできないはずですもの・・・
ただ、高畑さんはどことなく可愛げのある本寿院を好演しててイイですね~

シェルティさん、最初の方を見逃してるわよ~
座敷に篤姫の衣装をズラ~っと並べて、好きなの持ってけ~~って言うの!
一瞬、わたしはコレ!!って、言いたくなった~~(~o~)
あっ、その時にあの白いうちきもあったんだけど・・・

それから、うちかけは地味になるでしょうが、これからも見られるでしょう。
ただ、振袖はわたしも残念です~もっと、見たかったよね~~
だって、本当にあおいちゃんに似合ってたもん・・・(ーー;)

なでしこのゲームは残念ながら観られませんでした~
何やら最初は雰囲気にヤラレたそうで!?
でも、よく引き分けましたよね!
あの終了間近の澤選手のゴールなんて素晴らしい!!!!!
今度のアメリカ戦、苦しいでしょうが頑張ってほしいです\(~o~)/
あっ、今夜の男子も!


★降龍さんへ
>星由里子さんは、ぬかるみの女のイメージが強いです
ぬかるみの女はすみこさんの後ですね。
映画出演が少なくなり、TVへと移行した頃だと思います~^^;

それから松坂さんは大映の女優でしたが、
やはり映画からTVに移られたんですよね。
愛の水中花はなかなかセンセーションを巻き起こしましたよね~(^^♪

なお、降龍さん、褒めすぎ!(>_<)


★saraheさんへ
もう、saraheさんも~~ゴロクもロクロクもありません~(>_<)
酔っ払ってるからそんな風に思うだけですよ~~

小松帯刀はおっしゃる通り、これからとっても重要な人物になりますよ~
なんてったって、準主役ですから!
とにかく、彼を篤姫の幼馴染として登場させたのは大正解ですよね。
篤姫と帯刀、二人の成長と共に日本の歴史の変遷を見てるようなものです。
演じている瑛太君にとっても忘れられない役柄になるんじゃないかしら~^^;

>女性陣の層の厚さは素晴らしいものがあります
さすがに女優担当のsaraheさんのお言葉ですね~(~o~)
これからまだまだ登場しますよ、公家の綺麗な方々が~~お楽しみに!
by collet (2008-08-07 12:02) 

collet

★makiちゃんへ
そうね~、滝山も幾島も仕事一筋のキャリアウーマンだから、
どちらかというと、男性ぽいかもね~^^;
それから、このドラマの大奥がドロドロしないのは、
この時代の将軍は歴代将軍に比べ、極端に側室が少ないのもあるかもですね?
家定もお志賀の方だけだったし、家茂はまだのようだし?

天璋院となってからは衣装はグッと地味になりましたが、
あれもよく見てると面白いです。
着物も被布も色無地ばかりですが、色の合わせ方や被布の飾り紐など・・・
同じようなのでも違うのがあり、楽しみになってきました~(^^♪
うん、やはり、衣装展よね~!(^^)!

>“自分の役どころ”を分かっている人っていうのはカッコイイですねぇ。
そうなのよね~、
わたしも予告編の井伊大老のあの台詞にハタと感じちまいましたわ~


★たいちさんへ
松坂さんに関しては、皆さん、いろんな見方があるようですが、
この場合、彼女で良かったように思いますね。
とにもかくにも、最後は泣かされましたもの・・・
それで、ふっくらしたということでは、
始めの頃より一段と・・・に思いましたね~(~_~;)


★hirohiroさんへ
そうですね、今泉の家を出てからは幾島が唯一の家族のようでしたね。
いつも同じ方を向き、同じ事を思っていたのが・・・
その意味で、別れなければいけない理由を聞かされて、
篤姫もやるせなかったでしょうね・・・(ーー;)

>仕える主人に一生をかけ、結婚もせず、厳しい生き方
本当に昔の女性は強いですね。
何の疑いもなく、一人の人に一生を捧げるようで・・・
とにかく子供の頃から面倒をみているので我が子同然になるのでしょうね。
あ~、休みもなく今じゃ考えられません~~(>_<)


★songokuさんへ
ようやく観てくださいましたか~(~o~)
でも最早、31話ですが話の内容は分かりやすいので大丈夫ですよね?

あおいちゃん、上手でしょう~
特に今話のあおいちゃん、イイです!(*^^)v
これからは益々彼女の演技力がみられると思いますよ。
来週からは勝海舟も登場ですし、そのうち和宮も!
どうぞ、続けてご覧くださいね!
by collet (2008-08-07 13:26) 

シェルティ

>最初の方を見逃してるわよ~
ぎゃーっ!残念!
。。。やっと思い出しました(笑)
毎回8時にTVの前に座れないので録画してます。
それで録画と合わせて二度見ていますが
暑さの所為か(笑)全部見たつもりで、録画も消してしまいました。

collet版で復習もしてますが、豪華打ち掛けが見たいので
土曜日にもう一度予習も兼ねて復習します(。。)φ

視聴率の悪かった「ちりとてちん」、番外編として10日朝10時~放映です。

ゴンゾウネタもよろしくm(__)m
by シェルティ (2008-08-07 17:59) 

collet

★シェルティさんへ
あははは・・暑さの所為ね~確かにね!(~_~;)
どうぞ、土曜日にごゆっくりご覧くださいな~

「ちりとてちん」の番外編、面白そうですね!
録画しとくかな・・・

それから「ゴンゾウ」観てるのよ~でもって面白いのよ~~
ただ、語るまでには手が回らん!(>_<)
でも、来週あたりにいよいよ黒木の謎が解けそうですね。
池脇千鶴ちゃんと・・・してたし~(^^♪
あ~、どうなるんだろ?楽しみだ~~あっ、そのうちね!
by collet (2008-08-08 12:27) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。