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篤姫第32話「桜田門外の変」 [ドラマ「篤姫」]

先週の華やかな女性中心のお話とは打って変わり、
今週はむさ苦しい男達多数出演で、いっぺんに背景が変わったようでしたね。

大老井伊直弼が幕府の威信をかけておこなった安政の大獄も、ようやく終結しようとした頃、
天璋院の故郷、薩摩では血気盛んな若者たちが、
何も行動を起こそうとしない藩主に業を煮やし、決起しようとしていました。
そしてそれを知った帯刀は、薩摩にとって貴重な人材を失うと藩主に直談判するのです。

この時の瑛太くん、カッコよかったですね~~[揺れるハート]
自分達は捨石になってもいいと言う大久保に一歩詰め寄り・・・

大久保さんを捨石になどすることはできません!

と、なんとも力強くキッと大久保の目を見据えて言い切り、急ぎ足で立ち去ります。
小松帯刀、いよいよ本領発揮でしょうかね~[手(チョキ)]

ところで、この一連のシーンで何度も「としゅつ」という言葉が出てきましたが、
わたしはとても不思議だったんですよね~[ふらふら][あせあせ(飛び散る汗)]
としゅつ!?どういう意味?どんな字書くの??と・・・
この場合も「吐出」とこれでいいのでしょうか?
何方かご存知の方がいらしたら教えてくださいね。

かたや、幾島もすでにおらず、天璋院が国許の様子を知る術はなくなりました。
ゆえに、そんな騒ぎも知る由しもない大奥では、
咸臨丸でのアメリカ行きを前にした勝麟太郎との初顔合わせがありました。
どうやら勝麟太郎という豪放磊落な人間を天璋院は気に入ったようですね。

この勝麟太郎を演じる北大路欣也さん、華麗なる一族とはまったく雰囲気も変わり、
なんとも若々しく爽やかさを感じさせてくれました~さすが、ベテラン俳優ですね!
きっと、これからは彼の出番も多くなるのでしょうね。
あっ、関係ないけど~来週彼の生のお芝居観に行くワ・タ・シ~~楽しみだ~~[手(チョキ)]

そして、今泉の母の教えに従い「一方聞いて沙汰するな」と井伊との語らいを望む天璋院。
この国を守りたい一心で怨みをかうことも止む終えず、
おのれの役割を果たしたまでと言い切る井伊に、
幕府への忠誠心と覚悟の深さを知った天璋院です・・・
そしてかたや井伊も、いくら忌み嫌う相手が点てたお茶でも、
美味しいものは美味しいと正直に言う天璋院に今までとは違う感情を持ったようでした。

この茶室での二人の芝居は見応え充分でしたね~
梅雀さんのお芝居の旨さは言うに及ばずですが、
このところのあおいちゃん、声の出し方も変え、大御台所としての威厳風格も備え、
まさしく20代半ばの天璋院になり切っています。
そして、中村梅雀さん自身もこのシーンはとてもよかったとおっしゃってますが、
薄暗い茶室での横顔のアップで、表情はもちろん!台詞も良くて~~[ぴかぴか(新しい)]
天璋院だけに限らず『おのれの役割を果たしたまで』という台詞が
TVを観てるこちらまで、心にズシリと響きました・・・

そんなふうにようやく語り合う事ができ、これからはという時に・・・
安政七年三月三日の朝、桜田門外で井伊直弼は暗殺されるのです。

駕籠の中にいる直弼、梅雀さんの目の動きだけの演技はもちろん、
白い雪と静寂の中の襲撃シーン、あれは天井からのカメラでしょうか?
節句で楽しむ大奥の様子とスローモーションで入れ替わり、
悲しくて血生臭いシーンのはずが、何やら美しく感じ・・・
まるで映画の中のワンシーンのように見え、わたしはとても印象に残りました。

今回の井伊直弼、わたしも散々狸オヤジ呼ばわりしましたが、
最後の最後であっぱれ井伊直弼!と、大きな声で訂正しておきましょう。
そして梅雀さんが考え演じた直弼、そのままを感じたわたしです・・・
あっ、詳しくはNHKのHPの梅雀さんのインタビューをどうぞご覧くださいね!

1906_01.jpg
井伊直弼の居城、彦根城

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コメント 16

虹子

いつもながらcolletさんのレビューはいいですね~^^
もう1度じっくり振り返ることができます。
実は私、前回の放送は柔道と行ったり来たりで・・・
帯刀の「捨石になど・・・・」は聞きそびれてました(>_<)
一生の不覚です!土曜に見直します^^;
いよいよ帯刀の、「自分は表舞台に立たずとも、
人を支え育てる」という器量が出てきたのかな!
これもそれぞれの役割ということなのでしょうか?
(私も放送前は帯刀のことを知らなかったのですが
歴史好きの夫が『なかなかの人』と教えてくれました)

そしてあの井伊大老とのお茶室のシーン、
そして最期のシーンはcolletさんのおっしゃるとおりです。
桜田門外の雪の白さが無情にもきれいでしね・・・。
篤姫の人柄を見せつつ井伊の心情も見せ、ドラマとしても
感動させ・・・本当にうまい作りだなと、感心しました。

「としゅつ」ですが、NHK「篤姫」のガイド本のあらすじを見たら
「突出」と書いてありました。意外に普通の言葉でしたね。
脱藩すること、故郷を出ること等をこういうふうにも言うのでしょうかね??
by 虹子 (2008-08-11 20:13) 

降龍十八掌

私は突出だと思ってました。つまり、はみ出す=テロに走るって感じでしょうか?

今回はドラマとして、今までで一番、よかったと思います。
by 降龍十八掌 (2008-08-11 20:49) 

maki

やはり最後はジーン・うるうるでした~
茶室の場面、すごく良かったですね。
悪人といわれる人にも、それなりの信念があってのこと。
そうした人間にも耳を傾ける篤姫の素直さがよく現われていたと思います。
で、井伊直弼にもちゃんとその人柄が伝わるのよね^^
ただの嫌なオヤジで終わらなかったところが余計その後の展開で涙を誘う伏線でしたね~
二人がいくらちょっとだけ心を通わせたとは言え、籠の中でまであの帛紗を大切に携えていたなんて、あまりにもドラマチックに仕立て過ぎてて実際には有り得ないし、ここは泣かせるポイントだ~~と分かったけど、まんまと泣かされましたわ(T-T)

「突出」だったんですね。
辞書には(他の者より行動が目立つこと。突出部隊。)とありました。
私は「徒出」かと思ったんですが・・。


by maki (2008-08-11 21:19) 

sarahe

明日からの韓国行きの準備で汗だくです。
メタボのおじさんがソウルから南部のキョンジュやアンドンまで行って、そしてスウォン経由で帰ってくる強行日程です。

憎まれ役の井伊直弼ですが、彼には彼なりの論理・信念があってやったこと。篤姫もそこはきちんと理解したんですね。
人間それぞれに役割があるわけで、誰ひとりとして無駄に生きている者はいないんですね。
幕末のドラマを見ていると、歴史を大きく変えていく人間の本性みたいなものが見えてきて、とても参考になるのと同時にある意味怖さも感じました。

我々の生きている時代に、歴史を変えていく人間は誰なのだろうか?
まあ、その答えは後世の人が出すであろうけれど・・・
by sarahe (2008-08-11 21:38) 

songoku

井伊直弼さん憎まれ役だったのに、最後にああいう展開に持っていくなんて、今回の数分だけで、殺すなぁーって思わせてくれるあたりがすごいんでしょうね。
勝海舟さんはどうしても、白い犬が座って喋っているように思ってしまいます。
あおいちゃんも貫禄がすごくあって、台詞を喋る間もすごくいいです。
by songoku (2008-08-12 09:12) 

collet

★虹子さんへ
あら~~、帯刀のシーン、一生の不覚とまでは言いませんが(~o~)
いいシーンでしたので、ぜひご覧くださいね~
小松帯刀については、もちろんわたしも初めて知る次第で・・・
知らないだけに、どんな風になっていくのか楽しみですよね!
それでいつかもう1度、篤姫と逢わせてあげてほしいです~~

虹子さんはご覧になったかしら?
あの桜田門外のシーンを見てわたしはある韓国映画を思い出しました。
イ・ミョンセ監督のカン・ドンウォン出演「デュエリスト」です。
あの映画の中でも同じようなシーンがあり、同じような事を思ったのです。
あんなシーンを撮る時は上からのカメラが効くんですよね~(*^^)v

「突出」あ~、NHKのガイド本に載ってたなら間違いないですね!
っを聞きとってなかったのね・・・(>_<)
それなら理解できます。どうもありがとう~~


★降龍さんへ
降龍さんも「突出」と理解してらしたんですね~
わたしはどうやら「っ」を聞き逃していたようですね。(~_~;)
それとも「っ」は発音してなかったのかしら?
どちらにしても、ハッキリしてスッといたしました~~\(~o~)/
あっ、直弼贔屓の降龍さんとしては、来週からは寂しくなりますね~
by collet (2008-08-12 11:27) 

たいちさん

井伊直弼は、命を狙われているのを知りながら、護衛を少なくしたのは、なぜだろうと、思いながら観ていました。
by たいちさん (2008-08-12 11:57) 

collet

★makiちゃんへ
弱い日本よりも楽しみにしてた甲斐があったわね~(~o~)
あの茶室でのシーンは本当にいいシーンでした。
今まではただただ忌み嫌っていた相手の真実を知り・・・
あ~、やっぱり会話よね~~
相手を知ろうとするならやはり会話をしなきゃ~(*^^)v
どこかのオエラ方にも大いに語り合っていただきたいわ~~

>ただの嫌なオヤジで終わらなかったところが余計その後の展開で涙を誘う伏線
ホント!ホント!!
人間味のある井伊を見せてからだもんね~
でもって、泣かそうとしてるな~と気付きながら泣いてる自分がいて!
うまいぞ~NHK~~(~o~)

とにかく、今回のドラマ、確かに宮尾さんが書いた原作にはないシーンが多々あるし、
史実に基づいてないと言われればソレまでだけど・・・
ドラマとしての面白味は大いにあると思います。
その意味で、どんな風に進行するのかとても楽しみです~~

「突出」辞書で調べてくれてありがとう!
このドラマ、こんな所でも勉強になりますね~(*^^)v


★saraheさんへ
出発準備の忙しい中、お立ち寄りありがとうございます~
あっ、もうきっと今頃は雲上の人ですね。^^;

考えたら井伊直弼ほどに幕府のことを考えてる人はいないですよね。
それを天璋院もつくづく思い知ったのでしょうね。
とにかく「おのれの役割を果たしたまで」との言葉は響きました~

わたしも今までは幕末の物語って、あまり興味なかったんです。
やたら、人殺しが前面に出てて・・・
でもこのドラマでは家族愛も描かれていてとても観やすいです。
ただ、これからでしょうね・・・いろいろ起るのは・・・
とにかく新しい時代が作られるのですから、並大抵のことじゃないですね。
それは今も将来も・・・^^;


★songokuさんへ
今回のドラマは本当に観てる者の心を掴んでますね。
というか、旨いんですよね~(~_~;)
俳優はもとより、脚本も演出も!
そして主役であり、出番の多いあおいちゃん・・・
回数を重ねるごとに良くなって~
ご自分でも言ってましたが、もうなりきってると!
元々、彼女の自然な演技が好きでしたが、これから益々楽しみになりました。

ところで、白い犬が座って喋っているように思うって?
CMかしら?えっ、何かありましたっけ?わからない~~(・・?
またお暇な時に、教えてくださ~い!
by collet (2008-08-12 13:13) 

collet

★ゼイバーズさん、niceをポチッとありがとうございます~^^;


★たいちさんへ
本当にそうですよね!
いくら近いからと言ってもね~
今回のドラマでも少なかったですし・・・
でも、これを解明してたらいろんな物語ができそうですね^^;
by collet (2008-08-12 13:40) 

songoku

追加、コメントです。
ソフトバンクの携帯のコマーシャルで、上戸彩ちゃんとか出ているものですが、喋る白い犬がいるのですが、その声をやられているのが、北大路さんなんです。
だから、でてこられて、座って喋っていると、どうも、重なってしまうんです。
by songoku (2008-08-12 13:45) 

collet

エエ~~(@_@;)あの声は北大路さんだったんですか~~!!
ひゃ~知りませんでした!
白い犬とのことで、あのCM関連かとは思ったのですが・・・
今度、あのCMを見かけたら、聞き耳立てて見ますね~~
どうもありがとうございました~~<(_ _)>

あら、でもこれを聞いたらわたしも重なりそうです~(~o~)
by collet (2008-08-12 14:02) 

遅れをとったぞよ~シェルティ

こんにちは!
昨日、一番にカキコしていたけれど、娘のノートからだったので
書いては消え書いては消え。。。(;。;)
やっぱり「突出」でしたのね~
幕末もの、戦前のテロモノにはこの言葉が度々出てくるのですが
ずっと「突出」と理解していました。
この時代の「突出」=テロの事ですよね。

私も、虹子さん同様、今回アッチコッチ見ていて集中できなかったので
土曜日に復習します。

茶室のシーンを見ていて、前回も(斉彬とのシーンだったか?)思ったのですが
篤姫は、頂いたお茶を回さずに召し上がっていました。
貴人の作法なのかな?と、思いましたが今週のお茶のお稽古で
先生に聞いて見ようと思います。

最近は、北大路=オトウサンU^ェ^U
私、喋るオトウサンもっています(笑)

「桜田門外の変」と大奥の雛飾り、赤と白の絶妙なコントラストでしたね。
井伊直弼、彦根では今も尊敬される名君だそうです。
梅雀さんの、井伊直弼、憎たらしくて切れ者ですごく印象に残りました。




by 遅れをとったぞよ~シェルティ (2008-08-12 19:07) 

雀翁

今回は今までに増して見ごたえがありました。(着物の話が出なかったので私にはわかりやすかった...)  宮崎あおいさん、ますます、いいですね。海外にいるからでしょう、あおいさんの演技を見るのはこの「篤姫」が初めてです。好きになりました。

明治という時代を「取った」薩摩・長州から見れば、井伊直弼は、天敵・大悪人だったのでしょうが、「徳川を守る、家族を守る」と言った家定から見れば、直弼は、すべきことをした人だったのだと思います。幕末の話を読むたびに、「尊皇攘夷」ということが金看板のように出てきますが。今回、くしくも直弼が言ったように、「攘夷」が現実的なことかどうか、考えればすぐにわかることです。そして結局、「攘夷」などまったく行わずに、権力の座を占めていった、いわゆる維新の英雄たち、そしてその藩閥に頼って権力を握っていく一部の地方の人たちに、私はいつも違和感を持っていました。今回、この点を直弼がピシリと指摘してくれたのがとてもうれしく思いました。「攘夷」なんて嘘っぱちさって。

「桜田門外の変」、完全なテロです。「天誅」と称し、テロを実行した行った、「幕末の英雄」たち。でも、テロでしか時代が動かないときがあったのだと思います。でも、そのテロが、結局、太平洋戦争の思想へと繋がっていったことを思うと... なんか、ややこしいことを書いてしまいました。

勝海舟、北大路さんには申し訳ないけれど、もうちょっとやせている人がいいな...と思いました。

by 雀翁 (2008-08-13 10:47) 

collet

★遅れをとったぞよ~のシェルティさんへ
>幕末もの、戦前のテロモノにはこの言葉が度々出てくるのですが
おお、そうだったのですか~~
わたしは初めて聞いたもので???だったの~(>_<)
皆さん↑によくよく教えていただいて、勉強になりました!ありがとう~

それからお茶のお手前ですが、わたしも思っていました。
ただ、いろんな流儀があると聞いたことがあるのですが??
また先生のお答え、教えてね~~

>私、喋るオトウサンもっています
エエ~~!また分からない~~(>_<)
あの白い犬が喋る何かがあるの?あっ、携帯のこと??

そうですね、井伊直弼は今でも彦根では大変な人気です。
とにかく多才な方だったようで、
幕府も大いなる損失ということでしょうか・・・(ーー;)


★雀翁さんへ
あははは・・今回は着物の話がなく良かったですね(~o~)
あおいちゃん、イイですね~~
わたしは彼女の自然な演技が好きだったのですが、
この篤姫ではもうなりきっていますね。
ただ、実年齢より上になる天璋院となってからはどうだろうと、
心配していたのですが無用のようで安心しました。(*^^)v

わたしは今まで幕末物にはあまり興味なくて、知らない事が多いです。
それで今回、このドラマにハマったおかげで初めて知ることも多く・・・

>「攘夷」なんて嘘っぱちさって
そうなんですよね!
「尊皇攘夷」をうたった薩長はただただ倒幕が目的だったのですから・・・
そう思うと、斉彬なんてひどい人ですよ~
どうなるか分かっていて篤姫を送り込んだのですもん!
ただ、反対に考えてみると、
そういう人達がいてこそ現在があるわけで・・・
わたしも雀翁さんがおっしゃるように、
テロでしか時代が動かないときがあったのかな~と思ってます。

そうですね、写真で見る海舟はそんなに恰幅よくないですものね、
それとわたしが今から気になるのは・・・
海舟が北大路さんだと西郷の小澤さんが若すぎでは?と思えて・・・
まあ、それぞれの役者っぷりに期待しましょうか~(~_~;)
by collet (2008-08-13 15:16) 

シェルティ

喋るオトウサンは、携帯ストラップで、娘の知り合いの人がお姉さんから貰って、それをまた貰って。。。と説明するのもややこしく入手しました。
機種変更したら、もれなく貰えるのなら、私も機種変に走るのですが(笑)
白犬ストラップのCMも有りますよ。
お兄ちゃんが、オトウサンにストラップを見せて、喋らせると
オトウサンが咥えて持って行ってしまいます。
「録画ゴンゾウ」でも、飛ばさないで見ています。
こんなに夢中になったCMは、初めて(笑)

ととと。。。

雀翁さんの仰るとおり、北大路欣也さんは、勝海舟には太りすぎ
もちょっと、痩せて清貧な感じが良いですね。
でも、豪放磊落なのはイメージどおりでした。

西郷どんとの年齢差も、そうですね!
小澤さんなら大丈夫と思います。

お!!!
男子のサッカーだ!vsオランダ?(@@)
応援します!
by シェルティ (2008-08-13 17:59) 

collet

ああ、携帯のストラップか~(~o~)
それにしても、あの白い犬は今日本で1番知られてることでしょう~
あっ、ゴンゾウでもCMあったっけ!?
気が付きませんでした!(>_<)
そしてあの続きだけど・・・
「可哀想は惚れた証拠」に納得いたしましたわ~(*^^)v

勝海舟と西郷は5歳ほどしか違わないでしょ、
それが二人の俳優は親子ほどに違うからどうなるんだ~?と思ったの。
まあ、若作りと老ければいいだけだけど~(~_~;)

サッカーね~、もう思いっきりもな~んもなくて!
五輪世代の若さも感じずに残念でした!
なでしこガンバレ~~
by collet (2008-08-14 13:12) 

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