ドラマ「さよなら、アルマ~赤紙をもらった犬~」をみて・・・ [テレビ]
昨夜、NHKで放送されました
さよなら、アルマ~赤紙をもらった犬~
はご覧になりましたか?
これは水野宗徳作「さよなら、アルマ 戦場に送られた犬の物語」をドラマ化したものでした。
さよなら、アルマ~赤紙をもらった犬~
はご覧になりましたか?
これは水野宗徳作「さよなら、アルマ 戦場に送られた犬の物語」をドラマ化したものでした。
じつは、9月末に新聞でこの本のことを知り、
軍用犬なんて、全く知らなかったわたしは、
急に興味を覚え、図書館に予約しておいたのです。
それが未だに連絡がなく、つい最近、NHKでドラマ化されると知り、
それなら本の代わりに先にドラマを観ようと、放送を楽しみにしていたのでした。
軍用犬なんて、全く知らなかったわたしは、
急に興味を覚え、図書館に予約しておいたのです。
それが未だに連絡がなく、つい最近、NHKでドラマ化されると知り、
それなら本の代わりに先にドラマを観ようと、放送を楽しみにしていたのでした。
ところで、水野宗徳というと、昨年、綾瀬はるかが主演し話題となった
映画「おっぱいバレー」の原作者なんですってね。
何でも構成作家や脚本家を経てあれが初の小説だったとか・・・
それで、そんな水野さんが書いたこの本は、
原作のあとがきにも書かれているようでが、8年程前、偶然に図書館の古い雑誌で見た、
凛々しく鎮座したシェパード犬の出征の写真を元に描いたフィクションだそうです。
とにかく、人間と同じように犬にも召集令状が届いたなんて、
今まで思いもよらないことでしたが、確かに馬も戦地に赴いているのだから、
それより頭の良い犬がいても不思議ではないよな~なんて、思ったりして・・・
映画「おっぱいバレー」の原作者なんですってね。
何でも構成作家や脚本家を経てあれが初の小説だったとか・・・
それで、そんな水野さんが書いたこの本は、
原作のあとがきにも書かれているようでが、8年程前、偶然に図書館の古い雑誌で見た、
凛々しく鎮座したシェパード犬の出征の写真を元に描いたフィクションだそうです。
とにかく、人間と同じように犬にも召集令状が届いたなんて、
今まで思いもよらないことでしたが、確かに馬も戦地に赴いているのだから、
それより頭の良い犬がいても不思議ではないよな~なんて、思ったりして・・・
ドラマは、ひょんなことから飼い主となった心優しい獣医学生の朝比奈太一が
食べ物が不足する中、大きなシェパードのアルマの餌に困り、
餌をあたえてもらえるということで、軍犬としての訓練を受けさせるところから始まりました。
当時は10万頭の犬が伝令や救急犬などとして戦地で働いていたそうで、
それは否応なく、お国の為と家族から離れ戦地に出兵した人間と全く同じだったのですね。
そして優秀なアルマは半年という訓練期間より早い5ヶ月で、戦地へと出兵していくのでした。
ただ、最初はお腹一杯に餌を食べさせてやれるからとの思いだけだった太一は心を痛め、
ある時、アルマが満州の何処かにいることを知り、
アルマの元の飼い主である子供たちにアルマを連れて帰ると約束して、
自分も軍犬の訓練士となり満州へ向かうのでした。
そして、幸せなことに太一はアルマと再会するのですが、その喜びもつかの間・・・
アルマと太一は最前線での任務に着くこととなり、
そこで太一が見たものは・・・
食べ物が不足する中、大きなシェパードのアルマの餌に困り、
餌をあたえてもらえるということで、軍犬としての訓練を受けさせるところから始まりました。
当時は10万頭の犬が伝令や救急犬などとして戦地で働いていたそうで、
それは否応なく、お国の為と家族から離れ戦地に出兵した人間と全く同じだったのですね。
そして優秀なアルマは半年という訓練期間より早い5ヶ月で、戦地へと出兵していくのでした。
ただ、最初はお腹一杯に餌を食べさせてやれるからとの思いだけだった太一は心を痛め、
ある時、アルマが満州の何処かにいることを知り、
アルマの元の飼い主である子供たちにアルマを連れて帰ると約束して、
自分も軍犬の訓練士となり満州へ向かうのでした。
そして、幸せなことに太一はアルマと再会するのですが、その喜びもつかの間・・・
アルマと太一は最前線での任務に着くこととなり、
そこで太一が見たものは・・・
普段ならわたしは、太平洋戦争の映画やドラマは苦手であまり観ないのですが、
今回は大好きな犬の物語だということで、TVの前に座りました。
そして、非情な最前線での任務に着き明日の命が知れぬ中、
そばに犬が1匹いることによって、どんなに兵士の心が癒されたか、
また同じ兵士の一員として、どんなに勇敢に働いたかを知りました。
そして劇中での兵士のこんな言葉が1番印象に残りました。
「アルマがいたから俺たちは人間でいられた」
アルマも兵士も同じ兵器としての“物”でしかなかった時、
人間らしい感情を持てたことへの感謝と喜びだったのでしょう・・・
今回は大好きな犬の物語だということで、TVの前に座りました。
そして、非情な最前線での任務に着き明日の命が知れぬ中、
そばに犬が1匹いることによって、どんなに兵士の心が癒されたか、
また同じ兵士の一員として、どんなに勇敢に働いたかを知りました。
そして劇中での兵士のこんな言葉が1番印象に残りました。
「アルマがいたから俺たちは人間でいられた」
アルマも兵士も同じ兵器としての“物”でしかなかった時、
人間らしい感情を持てたことへの感謝と喜びだったのでしょう・・・
10万頭の軍犬たちの中で、再び日本の土を踏んだ犬は1頭もいないそうです。
このドラマでもラストは、アルマだけを帰国列車に乗せようとする太一に、
戦地で後左足を負傷していたアルマは、
大好きな太一の右手を噛むという思いがけない行動をとり、
人を噛むような犬は乗せられないと、結局太一だけが帰国しました。
正直言って、このシーンについては、
はてさて犬にそこまでの知恵があるのか?との疑問は残りましたが
人間よりも賢そうなアルマならできたのかもですね・・・
このドラマでもラストは、アルマだけを帰国列車に乗せようとする太一に、
戦地で後左足を負傷していたアルマは、
大好きな太一の右手を噛むという思いがけない行動をとり、
人を噛むような犬は乗せられないと、結局太一だけが帰国しました。
正直言って、このシーンについては、
はてさて犬にそこまでの知恵があるのか?との疑問は残りましたが
人間よりも賢そうなアルマならできたのかもですね・・・
このドラマ、犬好きな方なら涙なくしては観られなかったと思いますが、
わたしも爆撃に遭った瞬間には、思わず声が出て目を瞑ってしまいました。
そして最後までウルウルしながらティッシュを手にして・・・
さて、このドラマをご覧になった皆さんはいかがでしたか?
わたしも爆撃に遭った瞬間には、思わず声が出て目を瞑ってしまいました。
そして最後までウルウルしながらティッシュを手にして・・・
さて、このドラマをご覧になった皆さんはいかがでしたか?
それから昨日は、土スタでもこのドラマ紹介が中心で、
主役の太一を演じた勝地 涼くんの出演でした。
勝地 涼といえば、わたしは昨年の春に観た劇団☆新感線の舞台「蜉蝣峠」を思い出しますが、
あの男だけど、ヤケに女っぽい仕草で三枚目を巧妙に演じた、
彼の舞台慣れした姿を見て、まさかまだ24歳だとは思いもせず・・・
何でも13歳から演技をしてるそうで、サスガに11年の芸歴は本物ですね。
そして、そんな彼が今回のこのドラマが初の主役だったそうで、
かの蜷川幸雄さんも太鼓判を押すほどに、これから要注目の俳優のようですね~
主役の太一を演じた勝地 涼くんの出演でした。
勝地 涼といえば、わたしは昨年の春に観た劇団☆新感線の舞台「蜉蝣峠」を思い出しますが、
あの男だけど、ヤケに女っぽい仕草で三枚目を巧妙に演じた、
彼の舞台慣れした姿を見て、まさかまだ24歳だとは思いもせず・・・
何でも13歳から演技をしてるそうで、サスガに11年の芸歴は本物ですね。
そして、そんな彼が今回のこのドラマが初の主役だったそうで、
かの蜷川幸雄さんも太鼓判を押すほどに、これから要注目の俳優のようですね~
そして、長くなりますが最後に・・・
アルマに届いたのはこんなに真っ赤っかではなかったようですが、
本物をご存じない方も多いかと思いふと思い出し、
我が家にあったのをご紹介します。
アルマに届いたのはこんなに真っ赤っかではなかったようですが、
本物をご存じない方も多いかと思いふと思い出し、
我が家にあったのをご紹介します。
昭和16年8月15日午後2時に
三重県久居町にあった連隊に到着せよと書かれた父への召集令状(赤紙)です。
有無をも言わせずこんな紙切れ1枚で、
生後間もない子と母を残して出征した父の心情を思い・・・
また、あれだけ映画が好きで、晩年ベッド生活になった時も唯一の楽しみだったのに、
決して戦争映画は観ようとせず、不思議に思い、問うたわたしに言った
「あんなもんやない」のひと言が忘れられず・・・
昨夜もこのドラマを観ながら、そんな父を思い出し、
そして地球上の人間の大半が同じ思いであろう、
戦争は絶対に人間のするべきことではないとの思いを強く感じたのでした・・・
三重県久居町にあった連隊に到着せよと書かれた父への召集令状(赤紙)です。
有無をも言わせずこんな紙切れ1枚で、
生後間もない子と母を残して出征した父の心情を思い・・・
また、あれだけ映画が好きで、晩年ベッド生活になった時も唯一の楽しみだったのに、
決して戦争映画は観ようとせず、不思議に思い、問うたわたしに言った
「あんなもんやない」のひと言が忘れられず・・・
昨夜もこのドラマを観ながら、そんな父を思い出し、
そして地球上の人間の大半が同じ思いであろう、
戦争は絶対に人間のするべきことではないとの思いを強く感じたのでした・・・
私は、この戦争で兄を亡くしました。
父も招集されましたが、幸い生還しました。その父も死ぬまで戦争の話はしませんでした。
昭和はだんだんと遠くなりますが、戦争の記憶は語り継がれていって欲しいものです。
by よしあき・ギャラリー (2010-12-19 18:23)
★モカさんお立寄りありがとうございます~^^;
★よしあきさんへ
そうですか・・・
お兄様を若くして亡くされたんですね。
ところで、やはり経験者であるお父様は
うちの父同様に、何もお話しなさらなかったのですね。
最近でこそ、TVなどで経験者談が語られてますが、
当事者としては思い出したくもないのでしょうね(-"-)
★今造ROWINGTEAMさんポチッとありがとうございます~^^;
by collet (2010-12-20 10:13)
観ませんっ!!!
もう、番宣の段階から涙が出そうだったもん(T-T)
とにかく人間の為に犠牲にされる動物の話なんて想像しただけでも
涙・涙・涙
ダメです~~~~~っ
そういえば昨日の「坂の上の雲」で、ニコライ大帝が実は戦争に反対で、
日本の譲歩の密書を送っていたのを知りました。
あの時のロシアの言い分、そして日本の言い分、お互い自分が正しいと思っていたのでしょうが、どんなに正義を翳しても、戦争には正義なんかないんだと深く思いました。
by maki (2010-12-20 15:15)
★makiちゃんへ
うひゃ~(>_<)
そうでしょうとも!観ないでしょうとも!!
あ~もうね、久しぶりに泣いたわよ~~(T_T)
じつは、この記事を書きながらも泣いてた・・・(-_-;)
>戦争には正義なんかないんだと深く思いました
そうなのよね!
わたしもあれを観ながら同じことを思ってました。
それにしても、ニコライ2世も側近を見定める目をお持ちでなかった。
そしてそれが自分達の破滅へと繋がるのよね・・・
by collet (2010-12-20 16:59)
こんばんは。
私は、とても観ることができません(T_T)
たとえ観たら、悲しくていつまでのその余韻が残ってしまいそうです。
人間はなぜ動物を、わがもの顔で支配するのでしょうね。
人間の心ない身勝手さに、やるせない思いがいたします・・・。
by Rei (2010-12-20 19:04)
こういう考えさせられるドラマや映画を見るの好きですね。勿論、戦争には何があっても反対ですが!!!
昔の人達は馬が生活をするうえで大切な生き物であり、「馬頭観音」を作って馬の保護神として祀ったではないですか。これの「犬版」はないのかな?
戦争で死んでいった数多くの犬たちを祀ってもいいのにと思います。靖国に英霊を祀るのなら、犬も祀られて当然でしょう?
私の父は終戦を茨城県の鹿島海軍航空基地で迎えました。父のすぐ上の兄は、沖縄周辺の太平洋上で戦死したとのこと。「特攻隊員」でした。
父は10人兄弟の末っ子で、この戦死した兄を父のように慕っていたとか。その話を何度も聞かされていたもので、私の長男の名前はその戦死した兄の名前を頂きました。
私はこの話しに弱くてね・・・父も私が30歳の時に亡くしているでしょう、だからコメント書きながらウルウルですよ^^;
by sarahe (2010-12-20 19:23)
残念ながらこのドラマの存在も知らず見逃してしまいました。
元々戦争&動物死んじゃうモノは避けてますが>_<
絶対に敵わないな、と思うのが、戦争を知っている人です。
想像しても本や映画を見ても、どうしても薄っぺらいものになってしまいそうで……
ラバウルから帰って来た伯父も、殆どその頃のことは話さなかったみたいです…。
頑なに話したくないというよりは、穏やかに達観していたという感じでした。
by mint_tea (2010-12-20 22:56)
番組宣伝は見ましたが、可哀そうなドラマなので、違う番組を見てしまいましたね。
by たいちさん (2010-12-21 00:23)
自分もネットのテレビ番組を見て放送されるのを知りました。
戦争に行くのは人も犬も同じことで、とても悲しい出来事ですよねー。
戦争を知らなくても、戦争を知っておくことは大事なことなので、何らかの形で情報を得るようにしたいですね。
by dolfin (2010-12-21 05:56)
この前、ニュ-スで、警察犬になる訓練を受けていた犬が、何度も試験に落ちていたけれど、6回目くらいでようやく試験にパスし、晴れて警察犬になれた、めでたしめでたしというような話題を流していました。それを見ながら、「えっ、この犬が警察犬になりたいって1度でも言うたん? 訓練に頑張ってついていったって言うけど、その犬がそうしたいと言うたん? そんなん、みんな人間の都合で、人間の感情を言うてるだけとちゃうん?」とTVに突っ込みを入れてしまいました(最近、TVと会話することが多い私です)。
残念ながら、戦争は一番人間的な行いかもしれません。人間が生まれ持った本能、育てる自我、後天的に持つ欲望などが、戦争というおろかな行いへと導いてしまう...
北の方々、戦争はおろかな行いですよ。決して撃ってこないでください。
by 雀翁 (2010-12-21 13:06)
なんか、もうすでにここで涙がでてきますよ、、ーー。
うちにも愛犬ピピがいるので観るのには勇気がいるかと。。。
ピピは津波体験者なので、つらい思いをさせたくないという私の思いがございます。
そして今月26日でスマトラ大地震から丸6年が経ちます。。。
by mee (2010-12-21 18:20)
イヌ・ネコのことは知りませんが、競馬は軍馬開発のために実施ているのですよぉ~。
馬はイヌやネコよりも古~い、人間のお友達なのです、ハイ!
by 降龍十八掌 (2010-12-21 22:07)
★Reiさんへ
>悲しくていつまでのその余韻が残ってしまいそうです
うぅ~ん、わかるわ~~
わたしもこのドラマ記事を書きながらまた思い出し~(T_T)
ただ、詳しくは書いてませんが・・・
この物語では、負傷して動けないアルマを、
一人の兵士が身を呈して救うシーンがあり・・・
結局は戦争に対しての嫌悪感が1番膨らみました~(-"-)
★saraheさんへ
そうでした~「馬頭観音」はありますね!
で、その犬版ね・・・
まあ、犬は馬ほどに力仕事はできないからなァ・・・(-_-;)
>靖国に英霊を祀るのなら、犬も祀られて当然でしょう?
このご意見ね、この物語からそんな意見が増えるかもですね!
何てったって、軍用犬がいたこと自体、
知らずにいた方が多いでしょうし・・・
>私の長男の名前はその戦死した兄の名前を頂きました
いいお話ですね~~
亡くなられたお父様もお喜びでしたでしょうね。
じつは、うちの父もただ1人の弟をガダルカナル島で亡くしており、
晩年、時々弟を思い出してるようでした・・・
by collet (2010-12-22 11:21)
★mint_teaさんへ
>元々戦争&動物死んじゃうモノは避けてますが>_<
そうそう!わたしもそうなんですが・・・
今回は、思いも寄らない軍用犬に興味が湧き観たくなりました。
>絶対に敵わないな、と思うのが、戦争を知っている人です
そうですね・・・
やはり、戦争に限らず何事も、経験した者でないと、
解らないことはイッパイありますものね。
その意味でわたしは、何事も少しでも解ろうとする心が
大事なんじゃないかな~と思ってるのですが~~('_')
★たいちさんへ
はい~かわいそうでしたよ~~(T_T)
犬も人間も!!
by collet (2010-12-22 11:34)
★dolfinさんへ
>戦争に行くのは人も犬も同じこと
そうなんですよね!
この物語もソレを1番のテーマにしているようでしたよ。
それと、戦争を知っておくことは大事なことというのもね!
あら~TVはご覧じゃなくとも、よくご存じで~(^^ゞ
★雀翁さんへ
その6回目でようやくパスしたのはきなこちゃんですね!
あの子はもう年ですし、ゆっくりさせてあげればいいのに~
と、雀翁さんのように、TVに向かって話はしませんでしたが、
わたしも心の中で思っておりましたわ~(~o~)
ところで、、、そちらは今、
小説やドラマとちがい、まさしく休戦中なだけですものね。
その意味では、いつ何が起こっても不思議じゃないけど、
とにかく、平穏無事を祈っております~(-"-)
by collet (2010-12-22 11:47)
★meeさんへ
そうですか~もう、あれから6年なんですね・・・
それで、ピピちゃんも体験者なんだ!
あれがトラウマになってなきゃいいけど~
犬は口がきけないだけで、こちらの言葉はよく理解しますものね。
どうぞ、慈しんでやってくださいね~(^'^)
★Shin.Sionさんお立寄りどうもありがとう~^^;
★降龍さんへ
>馬はイヌやネコよりも古~い、人間のお友達なのです
そうでしたね!
古くから人間の為に働いてくれ・・・
そして今は、一攫千金の夢もみさせてくれますものね~(^_-)-☆
で、、、お次は有馬記念に期待でしょうか~~♪
by collet (2010-12-22 12:05)
はじめまして。
先程偶然、テレビでアルマを見て、この作品に対する興味から此方のブログに辿りつきました。
アルマについての記事より、赤紙のお写真を見せて頂いて本当に赤い…
と言う事と三重県久居町(現在は津市に合併され、久居市は有りませんが)と言う事に驚きました。
母が久居に住んで居ますので…私の勤務地も久居です。
だから何と言う訳では無いのですが…
戦争を忘れてはいけない。
ただの過去、歴史にしてはいけない。
そう思います。
by naruyunishi (2011-02-20 18:18)
★naruyunishiさんへ
こちらこそ、はじめまして!
コメントをありがとうございます~~^^;
ところで、知らずにいたのですが、
このドラマ、再放送があったようですね。
で、父の赤紙に触れて下さりありがとうございます!
珍しい物だからと未だに置いてあるのを思い出し、
今回わたしも初めてジックリと見たんですよ~(~o~)
で、久居がどの辺りかもハッキリとはしませんが、
当時は陸軍の連隊があったようですね。
>戦争を忘れてはいけない。
本当にそうですね!
わたしは戦争というと、
きっと口では言えない経験をしたであろう、
父のひと言を思い出しています・・・
by collet (2011-02-21 14:15)
最近はテレビ業界で笑える話を・・・。
新作の「チョコレートTV」が面白くて、ハテどこかで
聞いた名前・・・、と思ってたら・・・。
以前は芸人さんだったそうですけど、思い切って作家に転向された
そんな経緯があったんですね。
http://www.birthday-energy.co.jp/
これは「チョコレートTV」もドラマ化されたり?。気になります!
by 麻代 (2012-04-11 00:11)
★麻代さんへ
コメントをありがとうございます~^^;
水野さんの新作「チョコレートTV」も面白そうですね!
また機会があれば読んでみたいです。
どうもありがとうございます~<m(__)m>
by collet (2012-04-11 15:37)