東北物産展ｉｎ兵庫

もっと早くに紹介すればよかったのですが・・・
６月４，５日にソリオ宝塚と、ヤマトヤシキ姫路店でも開催されるそうなので、
遅ればせながら、こちらにご紹介しときます。

じつは、先月２４日より、３０日まで神戸そごうにて、
東北物産展ｉｎ兵庫が開催されました。
これは３月１６日から予定されていたものが、震災発生で見送られ・・・
今回、阪神大震災被災地から東北の被災地を支援しようと
兵庫県と県物産協会が主催し開いたそうです。

というわけで、その初日に偶然、
何も知らずちょっとお茶菓子を買おうと立ち寄ったところ、
報道関係者のカメラはあるしで何事かと驚きながらも、商品を見て気付き
時間も無く少しだけでしたが、買い物をすることができました。

Ｂ1食料品売場には、岩手県、宮城県、福島県の東北３県の銘菓や酒類など、
所狭しと並べられていましたが、
先ずは鮮やかなグリーンに目が行きずんだ餅を買いました。
が、しかし～～
証拠となる写真撮影をする前にお腹の中へと消えてしまい～アシカラズ！

ちなみに、仙台の甘仙堂のでしたが、
ブツブツとした枝豆の本来の美味しさとともにお餅も柔らかく、
わたしには少し砂糖甘さが気になりましたが、
老いた母にはちょうど良かったようで、わたしの分まで美味しそうに頬張っておりました。

そして、こちらも同じく甘仙堂のくるみゆべしです。

ゆべしは日本各地にありますが、どうやらそれぞれに違いがあるようですね。
ただ、以前からわたしの知るゆべしは、
この東北地方の醤油と砂糖で作られる少し甘じょっぱい餅菓子で、
昔ながらの素朴な味わいのあるくるみ入りを美味しくいただきました。

そして最後に、先日、めざましＴＶでも紹介されていたのでご存じの方も多いかも？
小麦粉のたんぱく質成分のグルテンを、大豆油で揚げたあぶら麩です。

こちらは宮城県登米（とよま）市にある山形屋商店の仙台麩ですが、
まるで、フランスパンのようでしょ！
地元では、このあぶら麩を使った油麩丼なるものがあり、
町の名物料理ナンバーワンなんですってね！
何でも、カツ丼のカツの代わりに油麩を使うそうで、
ＴＶを見ただけでも、トロトロの玉子に絡み、とても美味しそうでした～

残念ながら、我が家ではその名物料理の丼ではなく、
説明書にあったレシピ通りに仙台麩と茄子のあんかけを作りましたが、
確かに麩に歯ごたえがあり、美味しいおかずの一品となりました。

ただね、レシピ通りにしたのに、どうも砂糖甘さが気になったんですよね～
もしかして、ずんだ餅に感じた甘さといい・・・
東北地方の方は、我々よりも多少は甘めがお好みなのかしら？
とにかく、東北には知人もおらず、行ったこともないもので・・・
ふと、そんなことを考えながら、お醤油とおろし生姜を加え、
美味しくいただいた我が家でした～

震災後、支援を兼ねて、各地でこのような物産展が開かれておりますが、
皆さんもどちらかにお出掛けでしたでしょうか？
同じ日本といえども、初めて見る物もあり、
わたしも時間があれば、もっといろんなのを試してみたかったです。

なお、今週の土日に開催される宝塚と姫路での東北物産展 in 兵庫について、
詳しくお知りになりたい方はどうぞこちらへ

買い物をした時にいただいた、宮城県産のピンク色のカーネーション、
すでに１週間が経つというのに、今朝もほらこのように！
どれもこれも痛みも無く、健気にカワイイ花を咲かせてます～

タグ：東北物産展ｉｎ兵庫 神戸そごう ソリオ宝塚 ヤマトヤシキ姫路店 甘仙堂 ずんだ餅 くるみゆべし めざましＴＶ あぶら麩 宮城県登米（とよま）市 山形屋商店 仙台麩 油麩丼

ベジタブルカフェ「さくらさく」とアイスプラント

２週間ほど前、姫路城へ出掛けた折に、
何処かお城の近くでランチできる所はないかと探したところ・・・
偶然、姫路城を真っ正面に仰ぐこちらを見付けました。

ベジタブルカフェ さくらさく

お店の看板には「生きている野菜を食べよう！」と、
大きな文字が書かれていましたが、
野菜大好きなわたし達にとっては持って来いのお店でした。

あいにくの雨の中、店頭に並べる野菜を出したり入れたりと忙しそうなご主人と、
愛らしい雰囲気の奥様との仲の良さそうな夫婦経営で、
店先の八百屋さんの方は、中央市場で仲卸業を営むご主人の担当で、
並ぶ商品も地産地消を意識して、姫路近郊で採れたものが中心だそうです。

そしてそんな新鮮な野菜を使ったカフェの方は、
木の温もりを感じる古民家をリフォームしたようで、
調理も接客も奥様一人で切り盛りなさっているようでした。

でね、ランチメニューは１０５０円のが一つだけで、
「今日はアスパラ一杯のハンバーグかスズキのムニエルやねんけど～？」
と奥様に聞かれ、わたし達はアスパラ一杯のハンバーグでお願いしました。
そして出されたのがこちらで・・・

お皿に盛られたぬく寿しと、４品の惣菜の盛り合わせ、
それにメインのハンバーグとお吸い物
どれもこれも、家庭の味の代表のようなメニューですが、
全ての味付けがちょうど良く、
きっと料理上手が高じてのお店経営なんでしょうね！？と話したわたし達でした。

今が旬の美味しいグリーンアスパラが一杯入って、
和風味のソースともよく合いとても美味しかったです～

そして食後にはデザートもあり、
コーヒーか紅茶のどちらかと、カボチャのシフォンケーキが出されました。

このフンワリ美味しく焼かれたケーキも勿論お手製で、
淹れ立てのコーヒーと共にケーキセットなども人気のようですね～

ところで、お惣菜の一つで切干大根の上にチョコッと乗っかった、
見慣れない葉っぱなんですが・・・
皆さんは「アイスプラント」という名をご存じでしょうか？

わたしが口にしたのは、これが初めてでしたが、
何やら水分があるようだし、野菜とも思えない食感で不思議に思いました。
すると姉が、先日出掛けた温泉旅館でも出されたそうで教えてくれ、
奥様に確かめたところ・・・
「そうですよ～でね、これは佐賀大学の先生が作ったプッチーナっていうの～」
との返事が返ってきて、詳細が記されたパンフレットも見せてくれたのですが、
その前に・・・
そもそもアイスプラントとは何ぞや？

アイスプラントとは・・・
サボテンのような多肉多汁組織を持つ南アフリカ原産の植物で、
地中のミネラルを吸い上げる力があり、
葉や茎の表面を覆うプチプチした食感の粒には、ミネラル分が沢山含まれています。
そして耐塩性も高く、別名、吸塩植物とも言われ、少しの塩分もあるのです。
すでにフランスでは、食材として使われていますが、
日本でも佐賀大学農学部が栽培し、塩味のする新野菜として紹介しています。

でね、そのプチプチした食感の粒からイメージされたプッチーナは、
そのアイスプラントの中でも、いっそう柔らかい食材として育成されたそうで、
パンフレットには、調理法なども紹介されていましたが、
生でも、茹でても、炒めても、そして揚げても美味しいとありました～

というわけで、最近はスーパーでも見かけるようになり、
昨日は、我が家の食卓にもサラダとして登場しました。

こちらは兵庫県の岩岡産アイスプラントですが、
ほんのり塩味がして、シャキシャキプチプチの食感が楽しいヘルシーな新野菜、
これから益々、栽培農家が増えるかもですね～～

ベジタブルカフェ　さくらさく

タグ：佐賀大学農学部 プッチーナ 新野菜 姫路本町 ランチ 姫路城 多肉多汁組織 アイスプラント 吸塩植物 ベジタブルカフェ「さくらさく」

大阪北堀江のナスコンディーノその３

大阪北堀江のナスコンディーノ
以前、記事にしたのは２００９年1月だったので久々の登場です。
その間、オーナーが交通事故に遭い、お昼の営業を中止していた時期もあり、
わたしも約２年ぶりの訪問となりました。
それで久々ということで、大阪に住む友人とこちらで待ち合わせすることにし、
今回は初めて、車ではなく地下鉄を乗り継いで出掛けました。
さてと～これでワインと共に楽しめるぞ～～

そして、驚かせようと予約せずに１２時１５分前に到着したところ、
案の定、驚き顔でカウンターの中の厨房にいるオーナーシェフのユミカさんと顔を合わせ、
いやぁ～久しぶりやね～～と話しながら窓際の席に着きました。
それで友人が来るまでの間、食前酒をいただきながらお喋りしていたのですが、
サスガお昼時、次々とお客様がみえ、ショーバイ繁盛～～

その内、出掛ける直前まで着る物に迷い遅れたと言う友人もようやく到着し、
先ずは、シェフおススメの前菜の盛り合わせを白ワインでいただくことになりました。

何でも今は２５００円のランチコースは要予約なのだそうで今回はメインはなく、
この前菜をいただきながらワインを楽しむことにしたのですが、
友人とも２ヶ月ぶりに逢い、ましてや嬉しい報告があったりして～
ついつい話に夢中になり、細かいお料理内容を聞くのを忘れてしまいました～

そんなわけで～覚えてる範囲で・・・
今が一番美味しい時期ですね～まるで果物のような塩トマトと
大盛りキャビアがのっかったブルスケッタに生ハム、
それにタコのサラダと薄く切ったじゃが芋に塩トマト、
それと何やら赤い蟹のような歯触りの物をはさみ焼いたので、
その赤いのはいったい何かと聞いてみたら、キンメダイとのことで～～
これがと～っても美味しく、益々ワインが進んだのは言うまでもありません・・・
あっ、バージョンアップした岩塩の乗っかったフォカッチャもワインにピッタリ！！

そしてその後、どうしようかと迷っておりましたら、
すかさず厨房の中から声がして、ピザとパスタを一品づつお願いする事に・・・
でね、それを待つ間にアッサリドレッシングの野菜サラダを出してくれ、
口の中もスッキリした頃に熱々の生ハムとルッコラのピザが運ばれました。

ただ、そのピザの大きさに驚き、パスタがお腹に入るかと心配になったのですが、
「うちのはローマ風に薄いから大丈夫！」との厨房からのひと言で、
元々、ナポリ風の厚いのより薄い方が好みの私たちは安心して、
パリッカリッの歯触りを大いに楽しんだのでした～～

そして続いて、友人もわたしも初体験となりましたイカ墨のパスタです。

今までは、塩辛のイメージが強過ぎたのか？
どうも生臭さがあるのでは？と２人とも敬遠していたのですが、
「美味しいですよ～～」とのシェフのおススメで、
「せっかくだから１度食べてみよう！」ということになったのです。
そして怖々フォークをつけてみると・・・
あら～～微かにイカの味はするけど、全然、生臭さなんてありません！
それどころか美味しい～～のひと言じゃありませんか～～
と、今まで思い込んでいたのとは全く違うお味に２人して、
またまたワインが進んだのは言うまでもありません～～

そうやってお腹一杯になりながら、
最後にコーヒーをいただいてる頃には、すでに店の中はわたし達だけとなっており、
あっという間の２時間で、何ともゆったりとした時を過ごしたのでした・・・

お昼からホンノリ赤い顔になって気分も良く、
「また来るからね～お互いに不景気風にも負けず、頑張ろうね！」と、
同じショーバイ人同士、固い握手を交わして店を後にしたのですが、
さあ～これで地下鉄の乗り換え方も覚えたし、これからは車じゃなくてもOKだ～～と、
一人ほくそ笑んでいるワタシです・・・

NASCONDINO

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新歌舞伎座での美味しいモン♪そして出会い・・・

もう３週間ほど前になりますが・・・
以前記事にした舞台琉球ロマネスク「テンペスト」は、
昨年夏にリニューアルオープンした大阪上本町にある新歌舞伎座でありました。
ここは、近鉄上本町駅に建築された
「上本町ＹＵＦＵＲＡ」という商業ビルの６～８階にあり、
駅と近鉄百貨店とに直結された、とてもアクセスの良い劇場でした。

新歌舞伎座は勿論、以前の歌舞伎座も知らないわたしは今回初めて出掛けたのですが、
阪神なんば線の開通で三宮から乗り換えることなく５０分程で到着し、
今更ながらに便利になったものだと感心しておりました。
そして１２時の開演前までに何か軽く食事をしておこうと、麺類のお店を探したところ、
５階のレストラン街でうどん・そばの道頓堀 今井を見付け、
きつねうどん（７３５円）をいただくことにしたのです。

何でも、あとで大阪の友人に聞いたところ・・・
こちらの道頓堀 今井は老舗としても有名な麺処なんですってね。
わたしは何も知らずに入りましたが、
大きくて甘く炊かれたお揚げといい、昆布と鰹の出しといい、
とても上品なお味で、久々のきつねうどんに大満足したのでありました。

そして、ここ今井のカウンター席で、
わたしにとっては思いがけない出会いがあったのです・・・

わたしは観劇が大好きですが、いつも一人で出掛けています。
というのも、同じ様な観劇好きのお友達が傍にいないからです。
それでこの日もいつものように一人で出掛け、
コートやバッグを置くのに間の席を分け合ったことから、
一つ向こうの席にお掛けになった女性と言葉を交わし、
同じように初めて新歌舞伎座へ一人で来たということから会話が始まり、
わたしがおうどんの写真撮影をしたものでブロガーだとバレ・・・
そこから急に話が弾み出し、お互いに映画や観劇が大好きだと解り・・・
ナント劇団☆新感線のファンと知っちゃあ～もう話は止まらず！！
お箸を持つ手を休め休めお話が続いたのでした。

そして２人とも食べ終えて、では一緒に劇場に行きましょう～ということになり、
お互いにいつも行く劇場とは違う、歌舞伎座特有の雰囲気にキョロキョロしながらも、
このまま別れてしまうのは残念との思いがよぎり、
終演後にもう１度お逢いすることを約束して、それぞれの席へと別れたのでした。

それで終演後、入口でと約束したのはいいけれど、
いっきに沢山の人でごった返すその場所で、
はてさて、見付けられるかしら？
と心配しながら来てみれば、探すどころか・・・
そこで待ってました！とばかりに、まるで出迎えされたように、
わたしの目の前にちゃんとその方は立ってらっしゃるではないですか～～

そんな偶然に、あんなに沢山の人がいたのに～～と２人で驚きつつ、
では、少しの時間だけでもお茶しましょうと、
観劇後の感想など話しながら近鉄百貨店へと向かったのでした・・・

大阪宗右衛門町の和菓子屋さんである福壽堂秀信の姉妹店で近鉄百貨店３階にあり、
どうやら観劇後の皆さんの溜まり場のようですね！？
茶寮季（とき）に入り、二人して同時に「コレにします」と指差した、
この抹茶パフェ（８４０円）をいただきました。

和菓子の小豆といえば丹波大納言ですが、
こちらのもそうだそうでふっくらとほんのり甘く、
また、大きめの抹茶寒天や白玉も何とも良い塩梅で～～
抹茶入りの黒蜜をかけて美味しくいただいたのですがその間・・・

それまでは全く見ず知らずの２人で、
ホンの４時間前に初めて逢ったばかりだというのに、
久しぶりに逢った古くからの友人同士のように話は尽きず・・・
こんな経験は生まれて初めてだとお互いに話しながら、
まるで知り合うべくして知り合ったようで、
こんなことってあるのね～と驚きながら、
ホンの４０分ほど、楽しい時間を過ごしたのでありました～

もしかしたらコレって・・・
今まで観劇好きの仲間がいなかったわたし達に、
観劇の神様が引き合わせてくれたのかも！？
ましてや、この時ちょうどわたしの携帯には、
来月の劇団☆新感線のチケット再販のお知らせメールまでが届き、
まだ入手してなかった彼女も再販を知ることとなり、
わたしと同日公演をゲットすることまで出来て～
そんなこんなの度重なる偶然がまるで奇跡のようだとも思え、
何とも不思議な出会いに心躍ったわたし達でした・・・

恥ずかしながら、わたしもすでに結構な長さを生きておりますが
こんな出会いは本当に生まれて初めてのことで・・・
人間、生きてさえいれば、まだまだ楽しいことはあるモンだ～
との思いを今更ながらに強くしたのでした。
さて、皆さんもこんな経験をなさったことはおありかしら？
えっ、だれ？そこの口の悪いお方！？
「それはお喋り好きなオバちゃん同士やからでっしゃろ～」
なんて言ってるのは・・・

普段使いのが痛んでいたのを思い出し、
綺麗な色目が気に入り購入しました。
新歌舞伎座の緞帳原画でタイトルは『黎明-OPENING-』
新開場記念として販売されていた扇子です。
うふっ、今年の夏が楽しみだ～～

タグ：新歌舞伎座 大阪上本町 上本町ＹＵＦＵＲＡ 阪神なんば線 道頓堀 今井 琉球ロマネスク「テンペスト」 茶寮季（とき） 福壽堂秀信

TEAS’TEA ベルガモット＆オレンジティー

今年の夏から秋の初めにかけては、本当に暑い日が続きましたね。
そんな暑い中、わざわざお越し下さるお客様にお出ししようと、
いつもは飲み口サッパリの「爽健美茶」を用意していたのですが、
たまには少し変わった物をと思い、偶然スーパーで見付けたのがこちらです。

何とも爽やかそうなパッケージに惹かれ手にすると、
TEAS’TEA ベルガモット＆オレンジティーとありました。
それで紅茶にオレンジが交ざった物かな？と単純に考え、
それなら柑橘系の爽やかさもあるのでは？と思い、
１度試しに買ってみることにしたのです。
そして、冷蔵庫で冷やし先ずは試飲しようと飲んでみると・・・

あら～美味しい～～それに微かに上品ないい香りがして～～
というわけで、ひと口飲んで大いに気に入り、
いったいどこの製品なのかとしげしげパッケージを見てみると、
ナント！「ＩＴＯＥＮ」とあるではないですか～～
ということは、あのお茶の伊藤園のこと！？と、よくよく見れば、
「TEAS' TEA」は伊藤園の子会社であり本社がニューヨークにあるという、
ITO EN (North America) INCが
２００２年から北米市場で販売している主力ブランドなのだそう！

でね、そのブランドコンセプトが香りを楽しむ、やさしい味わいの新紅茶だそうで、
フルーツと紅茶が生み出す心地よい香りと優しい味わいが特徴の紅茶飲料だそうです。
道理でこのベルガモット＆オレンジティーもそれぞれの爽やかな香りがほのかにし、
厳選されたセイロン紅茶共々、カロリーオフの心地よい味わいとなっておりました。

そうやってこの夏、わたしのお気に入りとなったこちらは、
汗をふきふきお越し下さったお客様にも大好評で、
中には「何て名前？何処に売ってるの？」とメモして帰られる方もあり、
この夏の販売促進に一役買ったコレットです～～

尚こちら、これからの季節に嬉しいホットペットボトルの販売もあるそうで、
ＣＭに登場する水川あさみちゃん共々、おススメしたいと思います～～
さぁ～て、ここまで宣伝したからには・・・
一ヶ月分くらい届くかしらん～～？

タグ：TEAS’TEA ベルガモット＆オレンジティー ＩＴＯＥＮ ITO EN (North America) INC カロリーオフ 水川あさみ