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土曜ドラマ「神様の女房」 [テレビ]

当ブログに立ち寄って下さる皆さんも、「カーネーション」共々、
「面白い!」とご覧の、NHK土曜ドラマスペシャル[ひらめき]神様の女房[ひらめき]
この2作品は、偶然でしょうか?
どちらも大正時代の大阪が舞台で、元気で前向きな女性がヒロインですね。

あの世界の松下グループの創業者で、「経営の神様」と言われる松下幸之助と、
そんな夫を陰で支え続け、何でも「もう1人の創業者」とも称されてるそうな・・・
妻むめのさんとの波乱に富んだ人生が描かれています。
ただ、たったの連続3回だけとのことで、お話の進み具合が思いの外早く、
こんなに面白いなら、もう少しゆっくりと進めばいいのにと、
残念に思いながらご覧の方も多そうです・・・

わたしも勿論、松下幸之助氏は知ってるけど、
その奥様のことや、商売の最初を知らなかったもので、
「カーネーション」共々、始まる前より楽しみにしていたのですが、
脚本がかのジェームス三木さんで、出演者が個性溢れるベテラン揃い!
これで面白くないハズがない!!

主役のむめのを演じる常盤貴子の歯切れいいセリフも気持ちイイし、
一見、ひ弱そうな幸之助を演じる筒井道隆も適役です。
そして、存在感抜群の、むめのの父の津川雅彦
臨終のシーンでも「サスガやな~[目]」と今更ながらに、その演技に見入っておりました。
また、その他にも、母の野際陽子や義姉の秋野暢子、その夫の石倉三郎ら、
名脇役がガッチリガードし、見応えあるドラマとなっていると思います。

と・・・そんな中、一人見知らぬ顔があり、はて?吉本の若手芸人かしら?と思っていたら・・・
ナント!弟の歳男を演じているのは、「吉本」ではなく「EXILE」の松本利夫なんですって!
いやぁ~わたしは初めて知りましたが、お顔も名前も「吉本」っぽく感じてしまい、
ソレらしくないと言うとファンの方に叱られるかしらん~[わーい(嬉しい顔)]

とこのように、芸達者な俳優が出演するこのドラマ・・・
第1話のむめのと幸之助のお見合いからテンポ良く話が進み、
裕福な家庭の娘むめのが、シガナイ電気工の幸之助との結婚を決めた理由が振るってる~~[ぴかぴか(新しい)]
仕える姑がいないのと、財産を一から自分達で築けるからと言うのだから・・・

この前者の姑云々については、同意見の方も多いでしょうが、
後者の財産云々については、この時代でも、勿論!今でも、
全面同意する女性は少ないんじゃないかしら?
だって、新婚早々に質屋通いが待ってるんですよ~[ふらふら]
でね、こう言われた幸之助にしてみれば、義兄にも言われたように、
徳のある拾いモンをしたようなものですよね~[手(チョキ)]
そして反対に、むめのさんも見る目をお持ちだったということでしょう~[揺れるハート]
夫となる男を見る目を!!

そんな二人が紆余曲折、時には喧嘩しながらも力を合わせ、
会社を設立して、その会社が大きくなるところで第2回は終わりましたが、
最終回では、第二次世界大戦後に最大の危機が訪れるそうです。
さて、その人生最大の危機とやらをどのように2人は乗り越えるのか?
今度の土曜日9時を楽しみに~~[るんるん]

「猫のしっぽカエルの手」Vol.57 [テレビ]

猫のしっぽカエルの手

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以前もご紹介したこの番組ですが、
今まで3つあったNHKBSが、4月からBS1とBSプレミアムの2つになったことで、
放送時間が変更となりました。
以前の記事 http://collet.blog.so-net.ne.jp/2010-11-11

BSプレミアム 毎週金曜 午後7時30分~8時
(再)BSプレミアム 毎週火曜 午前8時~8時30分
(再)BSプレミアム 毎週木曜 午後3時~3時30分

公式HP http://www.nhk.or.jp/venetia/index.html

そんな訳で、昨夜のVol.57「ふるさとの家族」のお話をちょっとだけ・・・

この番組の主人公ベニシアさんの夫で山岳写真家の梶山正さんは福岡県出身だそうで、
今週は、4月上旬に二人揃って福岡のご実家を訪ねられた様子が放送されました。
ご両親共にご健在で、正さんのお母様も植物が大好きとのことで、
お庭には一杯のハーブが植えられていました。
それにしても、長男が9歳も年上のイギリス人女性と結婚すると紹介された時には、
さぞや、ご両親ともに驚かれたことでしょうね~~[わーい(嬉しい顔)]

そして毎回、仲間たちと称して手作りの職人たちが登場しますが、
今回は、正さんとは親戚だそうな福岡県八女郡広川町に住む、
久留米絣(かすり)の絣職人である山村健さんの登場でした。

久留米絣も最近は、化学染料を使い機械織りが多いそうですが、
こちらでは昔ながらの藍染めと手織りに拘って、
染めを担当する24歳の息子さんと、熟練の技を持つ織り手の山村さんのお母様、
それに奥様との家族4人がそれぞれに工程を受け持ち、
新しい柄を自ら考案もし、4代目として工房を営んでらっしゃるんですね。

江戸時代中頃に九州北部の久留米で12歳の少女が発案したとされる久留米絣ですが、
200年以上経った今でも進化し続けてるんですね~[ぴかぴか(新しい)]
確かに、ベニシアさんもおっしゃってましたが、
藍染めは虫除け効果もありますし、何てったって~着心地のいいオール綿ですものね!
ベニシアさんが庭仕事をなさる時、いつも絣のモンペを愛用してらっしゃるのも頷けます。

それから八女と聞き、わたしは1番に八女茶を思い出しましたが、
ここ八女では絣以外にも、数多くの伝統工芸が残されています。
それで番組でも、八女福島仏壇に八女提灯、それに八女手すき和紙などの紹介がありました。
現在でもそれらの職人さんが多くいらっしゃるそうで、
観光方々、そんな仕事ぶりを実際に見たくなったわたしです~[揺れるハート]

あ~それにしても、手作り商品が登場するたびに、いつも思うのですが・・・
あれはいったい、如何ほどくらいする物なのやら?
我が家にもひとつ・・・と、思う時もあるのですが、とにかく手作りだからな~[ふらふら]

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http://www.yame-kougeikan.jp/yame_teshigoto/
八女の手仕事を詳しく紹介しています。
また久留米絣のコーナーでは、山村さん母子の姿も・・・
よろしければクリックしてご覧くださいね。

「トモダチ作戦」 [テレビ]

昨夜、TV朝日の報道ステーションを偶然見たのですが、
いつも通りの東日本大震災関連の報道の中で、
海外からの支援活動としての米軍による「トモダチ作戦」の紹介がありました。
わたしと同じ様に、たくさんの方がご覧になったと思いますが、
2日ほど前に来てくれたイスラエルからの医療チームにしても、
今回の震災に関しては、本当に海外からの支援活動も多く有難いことですね。
そして番組の中では、今まではここまでの報道をする余裕がなかったとしながら、
ふと優しげな笑みを浮かべた古館キャスターが、
いち早く到着した米軍の仕事ぶりを紹介してくれました。

米軍による支援活動の作戦名は日本語を使った「トモダチ作戦」と命名され、
今では約15000人以上の米軍兵が参加し、
艦船12隻と航空機110機が投入されているそうです。
当初は、孤立した避難所に空から物資を届けるなどしていたそうですが、
2週間が過ぎてからは、インフラの復興にシフトチェンジし、
三陸沖に沈む瓦礫や漁船の引き揚げ作業を中心にして、
津波被害をうけた全ての港湾の再開を目指しているそうです。
また、あの仙台空港を輸送機が離着陸できるようにしたのも彼らの手によるものですし、
昨日からは、海兵隊員による1日1校を目標とした、
各学校の校庭の瓦礫撤去作業が始まったそうです。
とにかく、日本の要請がなくなるまで続けるということを聞き、
あの屈強な体を持つ彼らや彼女らが何とも頼もしく見え、
「どうぞお願いします!ありがとうございます!」と心の中で手を合わせました。
そして今朝の毎日新聞では、こんな記事を見付けました。

岩手県の大船渡と釜石に入った米救援隊の消防士はその惨状に驚く。
それにもまして印象深かったのは倒壊したある店の女性主人だった。
その人は「何もありませんが」とせんべいを差し出したのだ。
同じく大船渡市で捜索活動をした中国の援助隊員は、通りがかりの住民に
「遠くからわざわざありがとう」と声をかけられ、アメや菓子を手渡された。
別の隊員は現地コンビニで「援助隊なら」と代金の受け取りを拒まれ、
カップ麺やおにぎりの提供を受けたという。
苦境にあっても思いやりを失わぬ被災者の姿は外国人に感銘を与えた。

震災後、その関連ニュースを見る度にわたしはあることに気付きました。
それまでは、東北の地には親戚もなく知人もなく、また旅したこともなく・・・
全くもっての未知そのもので、何も知らなかったのですが、
被災者である東北の方々の持つ、思いやりと忍耐強さを知ったのでした。
TVに映ったその方々の誰一人、決して泣き喚き怒鳴ることもせず、
ただひたすらに涙を堪えながら、「ありがとうございます」とおっしゃる姿を見て、
これが先日のチャリティマッチで大船渡出身の小笠原選手のユニホームに書かれていた
「東北人魂」というものなのだと、今更ながらに気付いたのでした・・・

そんな思いやりに溢れ、また何事にも我慢強い人達です。
まだまだ先は闇ですが、きっと復興を遂げられるとわたしは信じています。
だって、それほどに我慢強くない関西人のわたし達でも、どうにか復興したのだから・・・
日本全国、いいえ世界中で「トモダチ作戦」で頑張ればいいのだから~~[揺れるハート]

20110418.jpg[ひらめき]当ブログにお立寄りいただいた関西にお住まいの方々へ
中国語での「千の風になって」でお馴染の西宮にお住まいの
中国人歌手李広宏(りこうこう)さんの
東日本大震災救済チャリティーコンサートのお知らせです。
中国蘇州生まれの李さんは西宮で阪神淡路大震災に遭われ、
その時にさまざまな人に支援を受けたことから、
その後は四川、ハイチと支援活動を続けてらっしゃいます。
どうぞこの画像をクリックしていただければ大きくなりますので、
お近くにお住まいの方はぜひご覧くださいね。

ドラマ「さよなら、アルマ~赤紙をもらった犬~」をみて・・・ [テレビ]

昨夜、NHKで放送されました
さよなら、アルマ~赤紙をもらった犬~
はご覧になりましたか?
これは水野宗徳「さよなら、アルマ 戦場に送られた犬の物語」をドラマ化したものでした。

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じつは、9月末に新聞でこの本のことを知り、
軍用犬なんて、全く知らなかったわたしは、
急に興味を覚え、図書館に予約しておいたのです。
それが未だに連絡がなく、つい最近、NHKでドラマ化されると知り、
それなら本の代わりに先にドラマを観ようと、放送を楽しみにしていたのでした。

ところで、水野宗徳というと、昨年、綾瀬はるかが主演し話題となった
映画「おっぱいバレー」の原作者なんですってね。
何でも構成作家や脚本家を経てあれが初の小説だったとか・・・
それで、そんな水野さんが書いたこの本は、
原作のあとがきにも書かれているようでが、8年程前、偶然に図書館の古い雑誌で見た、
凛々しく鎮座したシェパード犬の出征の写真を元に描いたフィクションだそうです。
とにかく、人間と同じように犬にも召集令状が届いたなんて、
今まで思いもよらないことでしたが、確かに馬も戦地に赴いているのだから、
それより頭の良い犬がいても不思議ではないよな~[ふらふら]なんて、思ったりして・・・

ドラマは、ひょんなことから飼い主となった心優しい獣医学生の朝比奈太一が
食べ物が不足する中、大きなシェパードのアルマの餌に困り、
餌をあたえてもらえるということで、軍犬としての訓練を受けさせるところから始まりました。
当時は10万頭の犬が伝令や救急犬などとして戦地で働いていたそうで、
それは否応なく、お国の為と家族から離れ戦地に出兵した人間と全く同じだったのですね。
そして優秀なアルマは半年という訓練期間より早い5ヶ月で、戦地へと出兵していくのでした。
ただ、最初はお腹一杯に餌を食べさせてやれるからとの思いだけだった太一は心を痛め、
ある時、アルマが満州の何処かにいることを知り、
アルマの元の飼い主である子供たちにアルマを連れて帰ると約束して、
自分も軍犬の訓練士となり満州へ向かうのでした。
そして、幸せなことに太一はアルマと再会するのですが、その喜びもつかの間・・・
アルマと太一は最前線での任務に着くこととなり、
そこで太一が見たものは・・・

普段ならわたしは、太平洋戦争の映画やドラマは苦手であまり観ないのですが、
今回は大好きな犬の物語だということで、TVの前に座りました。
そして、非情な最前線での任務に着き明日の命が知れぬ中、
そばに犬が1匹いることによって、どんなに兵士の心が癒されたか、
また同じ兵士の一員として、どんなに勇敢に働いたかを知りました。
そして劇中での兵士のこんな言葉が1番印象に残りました。
「アルマがいたから俺たちは人間でいられた」
アルマも兵士も同じ兵器としての“物”でしかなかった時、
人間らしい感情を持てたことへの感謝と喜びだったのでしょう・・・

10万頭の軍犬たちの中で、再び日本の土を踏んだ犬は1頭もいないそうです。
このドラマでもラストは、アルマだけを帰国列車に乗せようとする太一に、
戦地で後左足を負傷していたアルマは、
大好きな太一の右手を噛むという思いがけない行動をとり、
人を噛むような犬は乗せられないと、結局太一だけが帰国しました。
正直言って、このシーンについては、
はてさて犬にそこまでの知恵があるのか?との疑問は残りましたが[あせあせ(飛び散る汗)]
人間よりも賢そうなアルマならできたのかもですね・・・

このドラマ、犬好きな方なら涙なくしては観られなかったと思いますが、
わたしも爆撃に遭った瞬間には、思わず声が出て目を瞑ってしまいました。
そして最後までウルウルしながらティッシュを手にして・・・[もうやだ~(悲しい顔)]
さて、このドラマをご覧になった皆さんはいかがでしたか?

それから昨日は、土スタでもこのドラマ紹介が中心で、
主役の太一を演じた勝地 涼くんの出演でした。
勝地 涼といえば、わたしは昨年の春に観た劇団☆新感線の舞台「蜉蝣峠」を思い出しますが、
あの男だけど、ヤケに女っぽい仕草で三枚目を巧妙に演じた、
彼の舞台慣れした姿を見て、まさかまだ24歳だとは思いもせず・・・[がく~(落胆した顔)]
何でも13歳から演技をしてるそうで、サスガに11年の芸歴は本物ですね。
そして、そんな彼が今回のこのドラマが初の主役だったそうで、
かの蜷川幸雄さんも太鼓判を押すほどに、これから要注目の俳優のようですね~[ひらめき]

そして、長くなりますが最後に・・・
アルマに届いたのはこんなに真っ赤っかではなかったようですが、
本物をご存じない方も多いかと思いふと思い出し、
我が家にあったのをご紹介します。

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昭和16年8月15日午後2時に
三重県久居町にあった連隊に到着せよと書かれた父への召集令状(赤紙)です。
有無をも言わせずこんな紙切れ1枚で、
生後間もない子と母を残して出征した父の心情を思い・・・
また、あれだけ映画が好きで、晩年ベッド生活になった時も唯一の楽しみだったのに、
決して戦争映画は観ようとせず、不思議に思い、問うたわたしに言った
「あんなもんやない」のひと言が忘れられず・・・
昨夜もこのドラマを観ながら、そんな父を思い出し、
そして地球上の人間の大半が同じ思いであろう、
戦争は絶対に人間のするべきことではないとの思いを強く感じたのでした・・・

「猫のしっぽカエルの手」 [テレビ]

昨日の朝のNHKTV「あさイチ」でも特集されていましたが、
NHKBShiとBS2で放送されている30分番組
猫のしっぽカエルの手
この一風変わったタイトルの番組をご覧の方はいらっしゃいますでしょうか?
我が家では毎週日曜の夜7時BShiを楽しみに見ているのですが・・・

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放送が始まったのは昨年の4月からだそうですが、
わたしが綺麗な映像に惹かれ、見るようになったのはその少し後からのように思います。
主役は、京都大原の古民家で暮らすハーブ研究家ベニシア・スタンリー・スミスさんで、
彼女の山里での手作りの暮らしぶりが美しい四季の移ろいと共に紹介されています。
最初は、彼女のことなど何も知らず、
ただただ綺麗な山里の景色と何もかもが手作りの生活に感心して見ていたのですが、
その内、彼女が英国貴族の生まれだと知り、急に彼女にも興味を覚えました。

そういう訳で、大原と言えば、
以前は大原女に代表される京野菜をすぐに思い出したわたしですが、
最近では1番に、この英国人でありながら
日本の山里の自然をこよなく愛するベニシアさんを思い出すようになりました。

とにかく、再婚したご主人と高校生になる息子さんの3人暮らしで
築100年になる古民家を終の棲家と決め、
その決して広いとは言えない40坪の庭に130種類ほどのハーブを植え、
それを毎日の生活に活かし、我々にいろんなヒントを与えてくれているのです。
ただ毎回、「なるほどねぇ~」と思いながら見て感心するだけで、
なかなか実践できすにいるのが情けないのですが・・・

また、そんな番組の中には「ベニシアの仲間たち」というコーナーもあり、
同じく大原で生活する彼女のお友達が登場します。
その中には、大原で生まれ育ち、昔ながらの植物の扱い方を教えてくれるお年寄りもおれば、
新しく大原に魅せられ移り住んだ若いアーティストたちもおり、
そんな彼らのスローライフにこれまた憧れながら、
新旧、および和洋折衷の幅広い物の考え方や見方に教えられています。

でね、この番組の特集編といいますか、BShiでは先月の29日に放送した
猫のしっぽ カエルの手スペシャル
~ベニシアの旅 心の庭を求めて~

という久々にイングランドへ里帰りした彼女を追った特番があり、
それがまた11月14日(日)BS2午後10時から再放送するということで、
ぜひ、まだご存じない方にお知らせしようと思います。

昨今では、こんな彼女の生き方が世の女性の憧れとなって
講演会などでも大人気だそうですが、
たとえ彼女の暮らしぶりを真似せずとも、彼女が言う
「庭に四季折々の美しさがあるように、女性にもその年代夫々の美しさがある」
との言葉に共感し、わたしもこれからの人生、
その時々を大切に悔いのないよう生きられたらと思います・・・

猫のしっぽカエルの手HP
http://www.nhk.or.jp/venetia/index.html
このタイトルの由来など、詳しい事をお知りになりたい方はぜひどうぞ!

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